野尻抱影 著、講談社、昭和62年8月、260p、15cm
19刷 カバー付」 カバーヤケ無し 本タウ移転と小口に少点シミ 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
1954年に偕成社から出た『星座の話』の改題・文庫化。かなり手が入れられているらしい。
星座の語り部・野尻抱影が、12ヶ月の星座を語ったもの。3月に見える大ぐま座から、2月のアルゴ座まで、星座の形、なかに含まれる特徴的な星々、ギリシャ神話、その他の国々の神話が紹介されている。
いつもながらの魅力的な語りであり、夜空への憧れを掻き立てるような一冊だった。星座の話となると、どの本にも似たようなことが書いてあるのだが、それでも読ませてしまうところがすごい。
バランス良く、星座について知ることの出来る一冊。