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「ふれる」ことの哲学 : 人称的世界とその根底

「ふれる」ことの哲学 : 人称的世界とその根底

書籍データ

著者名:坂部恵 著他の作品を見る

出版社:岩波書店

発売日:1983.11

385p 19cm

ISBN:4000019848

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「ふれる」ことの哲学 : 人称的世界とその根底

佐藤書房
 東京都八王子市東町
4,000
坂部恵 著、岩波書店、1983年11月、385p、19cm
初版  カバー付 カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。

「ふれる」こと、それは主客の区別を超えた最も原初的な経験であり、超越的なものとかかわる位相をも含む。この根源的な事実の分析を手がかりとして、本書は、理性と理性ならざるもの、 近代的なものと近代を超えるものの交錯する場を探究する。それは理性の「不安とおののき」を背景に描かれるカント像をはじめとして、新鮮な視角からルソー、ニーチェ、ベルクソンなどの思考空間を読み解く試みでもある。ふれ合うことを基礎にする人称的世界の構造の解明を軸に、思考の枠組の根本的な組みかえを射程に収める論集。
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「ふれる」ことの哲学 : 人称的世界とその根底

4,000
坂部恵 著 、岩波書店 、1983年11月 、385p 、19cm
初版  カバー付 カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 「ふれる」こと、それは主客の区別を超えた最も原初的な経験であり、超越的なものとかかわる位相をも含む。この根源的な事実の分析を手がかりとして、本書は、理性と理性ならざるもの、 近代的なものと近代を超えるものの交錯する場を探究する。それは理性の「不安とおののき」を背景に描かれるカント像をはじめとして、新鮮な視角からルソー、ニーチェ、ベルクソンなどの思考空間を読み解く試みでもある。ふれ合うことを基礎にする人称的世界の構造の解明を軸に、思考の枠組の根本的な組みかえを射程に収める論集。

「ふれる」ことの哲学 : 人称的世界とその根底

(有)みちくさ書店
 東京都国立市東
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坂部恵 著、岩波書店、1983、385p、19cm、1冊
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