土肥恒之 著、日本エディタースクール出版部、1989年、213p、21cm
18世紀、ひたすらに近代化を急ぐツァーリ政府によって実施された人頭税とは何か。広大無辺といわれたロシアの大地に生きた農民たちの真実の姿。
1 「死せる魂」の背景(農民と〈農奴〉の間;共同体の二面性;村の専制君主;バールシチナとオブローク;「国家の搾取」;「死せる魂」の世界)
2 ロシア農民の日常世界(労働と日々;誕生・結婚・死;村の教会;嘆願・一揆・逃亡;「良きツァーリ」;農民の「自由」と「自治」)
表紙周りに薄いスレ、薄い汚れ。三方にも薄い汚れ。巻頭と巻末は袖をセロハンテープで張り付けた跡あり。通読には問題ありません。
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