青木枝朗 訳、岩波書店、322p、15cm
送料込 書込ナシ 線引ナシ カバ
タウンゼント・ハリスの通訳兼秘書を務めたヒュースケンが、1855年から暗殺される1861年まで綴った日記。日米修好通商条約の交渉過程と、幕末の日本の風俗、社会状況を外国人青年の目線で活写した貴重な外交史料です。
・単品スピード注文は【送料込み】です
・同一カート2冊以上で送料分を引きます
・水曜日 17時までに確定のご注文は木曜日までに、土曜日 17時までに確定のご注文は、火曜日までに発送します(土日祝は休業)
・防水ビニル封筒簡易梱包でお送りします
・追跡番号は未配にのみ参照します
・公費ご購入は3000円以上です
・領収書はご希望あれば当店形式(押印省略)pdfのURLをお知らせします