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空間時間建築 第1 新版復刻版

空間時間建築 第1 新版復刻版

書籍データ

著者名:S.ギーディオン 著 ; 太田実 訳他の作品を見る

出版社:丸善

発売日:1955

457p 22cm

ISBN:978-4-621-08078-8

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空間時間建築 第1 + 第2 (全2巻揃い一括) <第2版第2刷>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
11,000
ジークフリード・ギーディオン : 著 ; 太田実 : 訳、丸善、1957 ; 1958、457p ;・・・
第2版第2刷、 カバー(第2にプラスチックカバー付き)

Ⅰ生活の一部分としての歴史
Ⅱわれわれの建築的遺産
Ⅲ新しい可能性の発展
Ⅳ建築における倫理性の要求
Ⅴアメリカの発展
Ⅵ美術・建築・構造における時‐空間
新しい空間概念:時‐空間
われわれは芸術家を必要とするか?
空間の探究:立体派
芸術手段
運動の探究:未来派
今日の絵画/
構造と美学:床版と平坦面
ロベール・マイヤールの橋梁
結語
ワルター・グロピウスとドイツの発展
19世紀のドイツ
ワルター・グロピウス
第1次大戦後のドイツとバウハウス
デッサウのバウハウスの建物,1926年
建築上の目標
フルター・グロピウスのアメリカでの活動
1930年以降の移住の意義
ワルター・グロピウスとアメリカの舞台
建築活動
教育者としてのグロピウス
ル・コルビュジェとその建築的表現方法
サヴォイ邸,1928‐30年
国際聯盟設計競技,1927年:現代建築の表面化
大構築物とその建築上の目標
ル・コルビュジェの1938年から1952年までの発展
ミース・ファン・デル・ローエと形態の完璧さ
ミース・ファン・デル・ローエの建築の諸要素
田園住宅,1923年
ミース・ファン・デル・ローエとシュトゥットガルトのワイセンホーフ・ジードルンク,1927年
ミース・ファン・デル・ローエの最近の建設活動
形態の完璧さについて
アルヴァ・アアルトオ:本質的で現代的な解決
原始的な自然のままのものと分化再生されたものとの相互補足
フィンランド
1930年以前のフィンランド建築
アアルトオの最初の建物
パイミオのサナトリウム,1929‐1933年
うねりのある壁面/p615
スニラ:工場と風光,1937‐1939年
マイレア
有機的な都市計画
標準単位の家具
人間的側面
現代建築の発展
Ⅶ19世紀の都市計画
19世紀初期
ナポレオン1世のリュ・ド・リヴォリ
緑地が支配的なものとなる:ロンドンのスクェア
ブルームズベリのガーデン・スクェア
大規模な住宅開発:リージェント公園地区
街路が支配的なものとなる:パリの改造計画,1853‐68年
19世紀前半のパリ
Ⅷ人間的な問題としての都市計画
[ほか]
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11,000
ジークフリード・ギーディオン : 著 ; 太田実 : 訳 、丸善 、1957 ; 1958 、457p ; 403p 、21.5 x 15.6 x 5.2cm 、2冊
第2版第2刷、 カバー(第2にプラスチックカバー付き) Ⅰ生活の一部分としての歴史 Ⅱわれわれの建築的遺産 Ⅲ新しい可能性の発展 Ⅳ建築における倫理性の要求 Ⅴアメリカの発展 Ⅵ美術・建築・構造における時‐空間 新しい空間概念:時‐空間 われわれは芸術家を必要とするか? 空間の探究:立体派 芸術手段 運動の探究:未来派 今日の絵画/ 構造と美学:床版と平坦面 ロベール・マイヤールの橋梁 結語 ワルター・グロピウスとドイツの発展 19世紀のドイツ ワルター・グロピウス 第1次大戦後のドイツとバウハウス デッサウのバウハウスの建物,1926年 建築上の目標 フルター・グロピウスのアメリカでの活動 1930年以降の移住の意義 ワルター・グロピウスとアメリカの舞台 建築活動 教育者としてのグロピウス ル・コルビュジェとその建築的表現方法 サヴォイ邸,1928‐30年 国際聯盟設計競技,1927年:現代建築の表面化 大構築物とその建築上の目標 ル・コルビュジェの1938年から1952年までの発展 ミース・ファン・デル・ローエと形態の完璧さ ミース・ファン・デル・ローエの建築の諸要素 田園住宅,1923年 ミース・ファン・デル・ローエとシュトゥットガルトのワイセンホーフ・ジードルンク,1927年 ミース・ファン・デル・ローエの最近の建設活動 形態の完璧さについて アルヴァ・アアルトオ:本質的で現代的な解決 原始的な自然のままのものと分化再生されたものとの相互補足 フィンランド 1930年以前のフィンランド建築 アアルトオの最初の建物 パイミオのサナトリウム,1929‐1933年 うねりのある壁面/p615 スニラ:工場と風光,1937‐1939年 マイレア 有機的な都市計画 標準単位の家具 人間的側面 現代建築の発展 Ⅶ19世紀の都市計画 19世紀初期 ナポレオン1世のリュ・ド・リヴォリ 緑地が支配的なものとなる:ロンドンのスクェア ブルームズベリのガーデン・スクェア 大規模な住宅開発:リージェント公園地区 街路が支配的なものとなる:パリの改造計画,1853‐68年 19世紀前半のパリ Ⅷ人間的な問題としての都市計画 [ほか]
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