パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
¥2,200
石川保昌 : 構成・文 ; 鈴木一誌 : 装幀、講談社、1991、255p、26.5 x 22cm、・・・
初版、 カバー、 帯
1章 「報道写真」の誕生(フォトジャーナリスト名取洋之助)
信仰の村
堀野正雄=フリーランスのカメラマンなんてほとんどいなかった
日本を支える「女工」さん
「報道写真」の誕生と名取洋之助
名取洋之助のカメラ・アイ
三味線
剣道少年
水泳大会
渡辺義雄=名取さんはフィルムをたくさん使う人でした
田村茂君がいつも徹夜でうちのスタジオで焼いていた
名取洋之助のポートレート
エルナ・メクレンブルク
ジョセフ・グルー
原節子
沼野謙=写真館から伊兵衛さんのスタジオへ、そして名取さんの日本工房へ
立ち上がる農村少年
名取洋之助のスナップ・ショット
2章 「NIPPON」創刊(報道写真の実践グラフ誌)
河野鷹思=贅沢な注文ばっかり。名取洋之助は怖いアート・ディレクターでした
グラフ誌「NIPPON」
「NIPPON」の写真から
皇軍
日本の工業
運動会
堀野正雄、藤本四八、小柳次一、渡辺義雄、亀倉雄策=名取洋之助と土門拳
名取さんは土門君の「先生」だった
日本工房時代の土門拳
手仕事
後楽園スキー・ジャンプ大会
3章 日中戦争始まる(カメラマンの戦争参加)
名取洋之助と日中戦争
小柳次一=上海の南京廊でテロに撃たれた
右肘のここ、痕があるでしょ。まだ破片が残ったままです。
従軍カメラマン小柳次一の日中戦
4章 銃後の庶民(戦地はまだ遠く)
出征兵士を送る
子どもの遊び
藤本四八=あんな贅沢な写真教育の現場というは考えられない
「女工」さんの生活
庶民の台所
松田正志=写真が「写る」から、写真を「写す」へ
東京の街(昭和14年~16年)
5章 国策宣伝と報道写真(「紀元2600年」前後のキーワード)
国策宣伝の時代
満蒙開拓青少年義勇軍
第二次大戦勃発
三国同盟
隣組
防空演習
「紀元は2600年」
「産めよ殖やせよ」
代用品、木炭車、金属供出
徴兵検査
靖国の遺児
白衣の雄姿
国民学校
6章 暗い時代の夢(笑顔と歓声を追って)
戦時下のヒーロー、ヒロイン
快速球沢村栄治
ピストン堀口
李香蘭
崔承喜
轟夕起子と高峰秀子
ネガに残された時代の顔
7章 太平洋戦争勃発(捨てられた戦時下の記録)
[ほか]