パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
¥3,300
坂本登 : 編訳、誠文堂新光社、1968、243p、17 x 11.5cm、1冊
初版、ビニールカバー
序
第I部 創造の世界
創造の鍵は直観か
創造的プロセス
直観的プロセス
直観の原理
本質と形態
判断
創造的革命か
第II部 創造人の世界
第一章 コピーライター ジュディス・ドルジンス
才能がないから劣等感をいだくのだ
テクニックよりも内容が大切か
広告ビジネスにおける〝時間の人〟
文士からアド・スミスへ
広告はニュースだ
広告は印刷されたセールスマンシップ
道化師からは物を買わない
盛んになったリーズン・ホワイ広告
ラジオとテレビの出現
英雄的存在を取戻せるか
第二章 アーティスト ロバート・プリスキン
ADよ、売ることも学びたまえ
無限にひらける表現のアベニュー
何が動機でADになったのか
依然として匿名に甘んじる
重視され出したリサーチ
テレビが生んだ影響
期待されるシンボル革命
アーティストの未来像
第三章 アートディレクター ルイス・ドーフスマン ハーブ・ルバーリン
パパのお仕事はナーニ?
ADは広告仲間の従僕ではない
しょせん、広告は技術である
〔付〕 創造性とは何か
自発生と個性
知的なグループ思考
クリエイティビティへの敵対行為
クリエイティビティの標準
クリェイティビティと不安定さ
ブレーンストーミングはクリエイティブではない
ブレーンストーミングはある一つの目的に役立つ
訳者あとがき