ウジェーヌ・フロマンタン 著 ; 杉本秀太郎 訳、白水社、1992、408, 10p、22cm
A- 初版、帯付、カバー・ページともキレイです
「絵画を論じた文学」の先駆的名著、本邦初の完訳。ベルギー、オランダ美術巡礼から生まれた本書は、ファン・エイク、ルーベンス、レンブラントをはじめ、「昔の大画人」数十人をトポスの花として見事に定着させた。著者は画家として活躍、自伝小説『ドミニック』で知られる文学者でもある。
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