赤沢史朗, 北河賢三 編、日本経済評論社、2001年(2刷)、354p、20cm、1冊
カバー B6 354P 青マーカー線引有(冒頭6頁)
目次より:
1 観光・厚生・旅行―ファシズム期のツーリズム
2 前衛芸術運動の抵抗と挫折―美術文化協会と滝口修造を中心に
3 戦時体制下の音楽界―日本音楽文化協会の設立まで
4 日中戦争下の出版・言論統制論をめぐって
5 大日本言論報国会―評論界と思想戦
6 戦時下の地方文化運動―北方文化連盟を中心に
7 ファシズム期、アイヌ民族の同化論
8 戦時下の女性の生活と意識―『主婦之友』にみる
9 戦時期の母と子の関係―家庭教育施策・家庭教育論の検討を通して
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