久世光彦 著、講談社、241p、15cm
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テレビ演出家・久世光彦が、盟友である脚本家・作家の向田邦子との二十年に及ぶ交流を愛情深く綴ったエッセイ。共に作り上げたドラマの舞台裏、私生活でのエピソード、互いへの深い敬愛と信頼関係がユーモラスに語られる。
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