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角鹿の蟹 <講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ>

角鹿の蟹 <講談社文芸文庫  現代日本のエッセイ>

書籍データ

著者名:稲垣達郎 著他の作品を見る

出版社:講談社

発売日:1996.8

328p 16cm

ISBN:4061963813

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角鹿の蟹 <講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ> <講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ>

佐藤書房
 東京都八王子市東町
800
稲垣達郎 著、講談社、1996年8月、328p、16cm
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方少ヤケ 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
岩本素白を論じ、「世間に目立つようなことの一切を好まれなかった」(「素白随筆二則」)と評した著者も亦、素白その人であった。美術に造詣深く、文章極めて豊潤。論考の底流には自ら文学作品が存在する。先学、友人等との交流や身辺の様々、折々の随想を綴った「南禅寺の山門」「外村繁」「水引の花」「會津八一先生」ほか53篇収録。表題の〈角鹿(つぬが)〉は著者の故郷〈敦賀〉の古名。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可

角鹿の蟹 <講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ> <講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ>

800
稲垣達郎 著 、講談社 、1996年8月 、328p 、16cm
初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方少ヤケ 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 岩本素白を論じ、「世間に目立つようなことの一切を好まれなかった」(「素白随筆二則」)と評した著者も亦、素白その人であった。美術に造詣深く、文章極めて豊潤。論考の底流には自ら文学作品が存在する。先学、友人等との交流や身辺の様々、折々の随想を綴った「南禅寺の山門」「外村繁」「水引の花」「會津八一先生」ほか53篇収録。表題の〈角鹿(つぬが)〉は著者の故郷〈敦賀〉の古名。

角鹿の蟹 <講談社文芸文庫 現代日本のエッセイ>

杉本梁江堂
 大阪府大阪市北区芝田
990
稲垣達郎 著、講談社、1996年、328p、16cm
初版 カバー
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990
稲垣達郎 著 、講談社 、1996年 、328p 、16cm
初版 カバー
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