早乙女忠 著、松柏社、2001年 初版、242ページ、20cm 四六判
『妖精の女王』の物語は「これまでの文学の全体が活力のある姿を見せる」(ピーター・コンラッド)
との見解に促されて、各巻のテーマを、ミルトン、時間、自然、
想像力、自我、言語、オウィディウスとして考察した大胆な論考。
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