獅子文六 著、新潮社、昭和32年6勝~昭和33年4月、299p、20cm
(全3巻) 1巻は重版(9刷) 2かqンと3巻は初版です。 カバー 帯 元セロハンカバー付 カバーヤケ無し 帯ヤェ無し 本体三方少点シミ 本体天と小口ショイヤケ 地なけなし 線引き無し書き込み無し 保存状態良好です。
ギューちゃん復活!株屋が舞台の痛快小説!
愛媛の貧しい農家に生まれた丑之助は、富豪の令嬢・可奈子に手渡した“ガリ版刷りラブ・レター”事件をきっかけに、十八歳で家を飛び出し東京に向かう。昭和初期の日本橋、たまたま住み込んだ小さな株屋で小僧として働くうち、株の面白さに目覚めた丑之助は、独り立ちを決意、愛嬌のある性格と持ち前のカンので、相場師の道を突き進む!
不恰好な体つきに強い田舎なまり。そのうえ金好きで女好き。だけど、どこか憎めない“ギューちゃん”が、カブト町を舞台に大活躍する、ど根性サクセス・ストーリー。