ゴンチャロフ 著 ; 井上満 訳、岩波書店、404p、15cm
送料込、書込ナシ、線引ナシ、帯
19世紀ロシアの文豪ゴンチャロフが、プチャーチン提督の秘書官として日本を訪れた際の航海記。1853年に長崎に来航し、開国をめぐる交渉の舞台裏や、鎖国下の日本の風俗、役人や民衆の姿を詳細に記録。鋭い観察眼と作家ならではの筆致で、幕末日本の社会と人々を生き生きと描いた貴重な記録文学です。
・単品スピード注文は【送料込み】です
・同一カート2冊以上で送料分を引きます
・日〜水確定のご注文は木までに、木〜土確定のご注文は火までに発送します(土日祝休業)
・防水ビニル封筒簡易梱包でお送りします
・追跡番号は未配にのみ参照します
・公費ご購入は3000円以上です
・領収書はご希望あれば当店形式(押印省略)pdfのURLをお知らせします