高木聖雨 著、木耳社 可成屋、2004、110p、27cm
B-- カバースレ・キズ、ページは問題なし ※定価2200円+税の品(絶版/版元品切れ品は定価以上の価格になる場合がございます)
絵文字のように楽しいかたち。多様な字姿に潜む古代人のエネルギー。漢字の起源である古代文字は、現代的な感覚に語りかける永遠の造形を持っています。入門者にもわかりやすい筆づかいの基礎から、太古の文字に生命を吹き込む作品創作術まで、第一線書家が惜しみなく伝授します。
目次
第1章 古代文字とは何か(古代文字の歴史と広がり;古代文字はどう表現されてきたか ほか)
第2章 古代文字基本レッスン(古代文字の基本筆法;甲骨文の特徴と筆法 ほか)
第3章 作品づくりの実際(一字・二字の作品;三字・四字の作品 ほか)
第4章 身近に楽しむ古代文字(手軽に書ける古代文字のはがき;暮らしを彩る古代文字 ほか)
単品スピード注文いただければ早期発送可能です。
複数購入は別途お見積りとなります。代金は基本的に「先払い」となります(公費購入は別途対応有)。クレジット決済または振込頂いてから2営業日以内に出荷いたします。トラブルのないお取引を目指しております。よろしくお願いします。
★店頭購入をご検討のお客様へ
一部在庫は倉庫保管となっておりますため、事前連絡のうえでのご来店をおすすめします。(せっかくいらしても店頭に置いてない場合があります)