王清一 編、王利鎬日本学研究所 , 新幹社 (発売)、770p、22cm
2005年1刷。カバー付属。定価:15,000円+税。
カバー端に微スレ、小口に2ヶ所ほど薄いくすみがありますが、それ以外は特に問題はありません。
目次
1 日本の国際化への在日コリアン文化の役割
2 雨森芳洲をめぐる日本の国際感覚—朝鮮通信使が遺したもの
3 民族教育を考える
4 韓国の儒教、日本の儒教—その成立と二十一世紀への展望
5 二十一世紀の日本、韓国の国際化と在日コリアンの位相—在日コリアンの和合と国際化を中心に
6 韓日文化交流の歴史と展望
7 韓国と日本の民謡、そのルーツ・出会い・返還
8 豊臣秀吉の朝鮮侵略の残したもの—慶長役(丁酉倭乱)四〇〇周年
9 日本文化と韓国文化
10 二十一世紀の韓国と日本—在日コリアンへの思い
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