トマス・モア 著 ; 平井正穂 訳、岩波書店、210p 図版、15cm
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16世紀イギリスの思想家トマス・モアがラテン語で著した著作。「ユートピア」という架空の理想郷を描き、当時のヨーロッパ社会、特にイギリスの社会制度や道徳を批判した。私有財産制のない共有社会、計画的な都市生活、宗教的寛容などが描かれ、後世のユートピア文学や社会思想に大きな影響を与えた。
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