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倚りかからず <ちくま文庫>

倚りかからず <ちくま文庫>

書籍データ

著者名:茨木のり子 著他の作品を見る

出版社:筑摩書房

発売日:2007.4

136p 15cm

ISBN:978-4-480-42323-8

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倚りかからず <ちくま文庫> <ちくま文庫>    「もはや/いかなる権威にも倚りかかりたくはない/ながく生きて/心底学んだのはそれぐらい/じぶんの耳目/じぶんの二本足のみで立っていて/なに不都合のことやある/倚りかかるとすれば/それは/椅子の背もたれだけ」。強い意志とナイーヴな感受性によって紡ぎだされた詩集『倚りかからず』に「球を蹴る人」「草」「行方不明の時間」の詩3篇と高瀬省三氏のカット16点を添えて贈る決定版詩集。【解説: 山根基世 】

佐藤書房
 東京都八王子市東町
400
茨木のり子 著、筑摩書房、2010年10月7刷、136p、15cm
7刷 カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
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倚りかからず <ちくま文庫> <ちくま文庫>    「もはや/いかなる権威にも倚りかかりたくはない/ながく生きて/心底学んだのはそれぐらい/じぶんの耳目/じぶんの二本足のみで立っていて/なに不都合のことやある/倚りかかるとすれば/それは/椅子の背もたれだけ」。強い意志とナイーヴな感受性によって紡ぎだされた詩集『倚りかからず』に「球を蹴る人」「草」「行方不明の時間」の詩3篇と高瀬省三氏のカット16点を添えて贈る決定版詩集。【解説: 山根基世 】

400
茨木のり子 著 、筑摩書房 、2010年10月7刷 、136p 、15cm
7刷 カバーヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。
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