東京国立博物館, 毎日新聞社 編、東京国立博物館・毎日新聞社、2011年、190頁、A4判変型・仮フ・・・
●送料は「クリックポスト」なら185円です。厳重に梱包してお送りします。●展覧会場:東京国立博物館●「辛亥革命」の中心的な役割を果たした孫文。孫文の物心両面から支え続けた日本人実業家・梅屋庄吉。彼らにゆかりのある人物や地域を、古写真などでたどりながら、彼らがたくましく生きた時代の様相を浮き彫りにする試み。構成は、①「清朝の黄昏」、②「孫文と梅屋庄吉」、③「幕末明治の日本」、④「近代中国の姿」、⑤「万国写真帖」。写真満載。●コンディション:並下。かなり中古感あり。 カバーはかなりスレ・スレキズ・ヨレが目立ち、特にカバー上端はヨレ・シワが目立ちます。オモテ面の右上の角付近に細かい白ハゲあり。本体は画像2のとおり、表紙の下端のヨレ・白ハゲが目立ちます。表紙の上端にも少し白ハゲあり。本文は天と小口に微かに汚れ。地に1本、目立つスレキズ。本文印刷面は、天地小口周辺に微ヤケがあるくらいで、おおむね良好です。