松平定信著 ; 松平定光校訂、岩波書店、213p、15cm
               
            
                            
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江戸時代後期の藩主・松平定信が、政治や社会、自身の生活について率直に綴った随筆と、質素倹約を旨とした自らの生活を記録した日記。当時の政治に対する批判や、老中としての苦悩、隠居後の心境などが、飾り気のない言葉で語られる。為政者の内面を知る貴重な史料。
                
            
                            
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