南島経済記 : 附・朝鮮

下田将美 著、大阪屋号書店、昭和４年、367p 図版18枚 地図、20cm、1冊

■函なし
●本体：経年並(書き込み等見受けられず)
●三方：経年シミ・ヤケ
●値札はがし跡

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十、牛と百合の花
十一、金融制度と「もあひ」・・・・・・・・
十二、道なき島山
十三、悲しき過去……
十四、起てよ島民
琉球よ何處へ往く・・・・・
一、首里王城の旅
二、借金の國・・・
三、惨ましき生・・・・
四、最少記録の庭
五、何故に窮せる
六、南のり・・・・
七、背男の庭………………
八、有望な百合…
九、孤立せる取引
十、田園荒る
十一、天恋の姿蠶
十二、惡道路の改善・
十三、金融の観察
十四、地獄か極楽か・・・・
臺灣を観る
一　北より南へ
二、嘉南大圳
三、蓬萊米
四、改善された米・・・
五、トーランケン
六、米穀倉庫…
七、農民のために
八、米作と顔作さ
九、甘蔗の轉換期
十、立體耕作へ・・・・
十一、生産費の源流・・・・・・
十二、バカス製紙·····
十三、副產物工業
十四、日月潭
十五、水電復活問題:
十六、重大なる電化
十七、鳳梨の畑
十八、工業の處女地
十九、経済の分野
二十、頑迷なる思想・・・・・・
二十一、新時代の波
目覺めゆく朝鮮を訪れて・・・・・
一、米の國朝鮮
二、全北の稻田・・