文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

SD : Space design : スペースデザイン (100)

SD : Space design : スペースデザイン (100)

書籍データ

著者名:鹿島研究所出版会他の作品を見る

出版社:鹿島出版会

発売日:1973-01

冊 30cm

ISBN:

1件の在庫が見つかりました。 変更

SD スペースデザイン No.100 1973年1月 <特集①大きいとはどういうことか 大石寺正本堂の空間 ; ②THE INVENTION OF THE NUTURAL SURFACE>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
2,200
編 : 長谷川愛子 ; 文 : 有馬宏明、市川雅、木田元、松沢宥、中原佑介 ; 写真 : 高梨豊、鹿・・・
SD学①進歩の表裏 / 市川雅
われわれにとって進化とは何か 自然と社会の矛盾のもとに / 小原秀雄
反理性と知識の論理 分子生物学者の文明論〔ステント「進歩の終焉」,ジャック・モノー「偶然と必然」にふれて〕 / 木田元
都市の終焉 映画≪フェリーニのローマ≫より / 石崎浩一郎
カタストロフィーについて / 松沢宥
SERIAL ESSAY空間①建築における行動の言語 / 竹山実
特集①大きいとはどういうことか 大石寺正本堂の空間
・これは偉大なる空間(fiction)か / 高梨豊
・大きい空間についての小さい話 / 中原佑介
特集②THE INVENTION OF THE NUTURAL SURFACE
・ARCHIZOOM(アーキズーム)
・CLINO TRINI CASTELLI
・ETTORE SOTTSASS(エットレ・ソットサス)
・GEORGE SOWDEN
・SUPERSTUDIO(スーパースタジオ)
<近代の論理>を洗い清める<場> / 有馬宏明
生活空間のモノグラフ研究⑦雪国(高田) / 上田篤
装飾の相の下に① 反自然のかたちをとる自然 ホモ・オルナンス / 多木浩二
海外建築情報 ネオ・クラシズム 現代における警告 / 岡田新一
WORLD TOPICS / 高瀬隼彦 ; 芦原信孝
この風変りな芸術家たち① ゲルハルト・リヒター 手造り写真の魔術師 / 針生一郎
記録
772-京都市美術館収蔵庫
773-塩見文庫
774-吹田市立図書館
775-関西外国語大学図書館
776-広島工業大学附属図書館
777-日本大学習志野図書館)
778-栃木県立図書館
779-札幌大通電々ビル
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
2,200
編 : 長谷川愛子 ; 文 : 有馬宏明、市川雅、木田元、松沢宥、中原佑介 ; 写真 : 高梨豊 、鹿島研究所出版会 、1973 、136p 、29.4 x 22cm 、1冊
SD学①進歩の表裏 / 市川雅 われわれにとって進化とは何か 自然と社会の矛盾のもとに / 小原秀雄 反理性と知識の論理 分子生物学者の文明論〔ステント「進歩の終焉」,ジャック・モノー「偶然と必然」にふれて〕 / 木田元 都市の終焉 映画≪フェリーニのローマ≫より / 石崎浩一郎 カタストロフィーについて / 松沢宥 SERIAL ESSAY空間①建築における行動の言語 / 竹山実 特集①大きいとはどういうことか 大石寺正本堂の空間 ・これは偉大なる空間(fiction)か / 高梨豊 ・大きい空間についての小さい話 / 中原佑介 特集②THE INVENTION OF THE NUTURAL SURFACE ・ARCHIZOOM(アーキズーム) ・CLINO TRINI CASTELLI ・ETTORE SOTTSASS(エットレ・ソットサス) ・GEORGE SOWDEN ・SUPERSTUDIO(スーパースタジオ) <近代の論理>を洗い清める<場> / 有馬宏明 生活空間のモノグラフ研究⑦雪国(高田) / 上田篤 装飾の相の下に① 反自然のかたちをとる自然 ホモ・オルナンス / 多木浩二 海外建築情報 ネオ・クラシズム 現代における警告 / 岡田新一 WORLD TOPICS / 高瀬隼彦 ; 芦原信孝 この風変りな芸術家たち① ゲルハルト・リヒター 手造り写真の魔術師 / 針生一郎 記録 772-京都市美術館収蔵庫 773-塩見文庫 774-吹田市立図書館 775-関西外国語大学図書館 776-広島工業大学附属図書館 777-日本大学習志野図書館) 778-栃木県立図書館 779-札幌大通電々ビル
リクエストを送る

北陸新幹線延伸 - 鉄道、旅客案内

鉄道資料
鉄道資料
¥70,000
鉄道同人誌
鉄道同人誌
¥85,000
寿都鉄道
寿都鉄道
¥8,000

電卓60年 - IT技術の源流、電卓からパソコンへ