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山海評判記 オシラ神の話 <ちくま文庫 柳花叢書 ひ21-4>

山海評判記 オシラ神の話 <ちくま文庫  柳花叢書 ひ21-4>

書籍データ

著者名:泉鏡花 著 ; 東雅夫 編柳田國男 著 ; 東雅夫 編他の作品を見る

出版社:筑摩書房

発売日:2013.8

590p 15cm

ISBN:978-4-480-43085-4

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山海評判記 オシラ神の話 <ちくま文庫 柳花叢書> <ちくま文庫 柳花叢書 ひ21-4>

佐藤書房
 東京都八王子市東町
1,800
泉鏡花 著 ; 東雅夫 編柳田國男 著 ; 東雅夫 編、筑摩書房、2013年8月、590p、15cm
1刷  カバー  帯付  カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。

霊峰白山の麓、加賀(石川県金沢市)出身の鏡花は白山信仰、俗にいう「白信仰」の人だったと言われています。(対する「黒信仰」とは熊野信仰)。旅をすることの多かった鏡花の人生で、転機となった後藤宙外らとの文芸革新会の講演旅行でも、伊勢の神域付近である、桑名を舞台にした「歌行灯」を著したように、「白信仰」の伊勢までは行っても、熊野には足を延ばさなかったのは「黒信仰」の領域を意識していたというような説もあるそうです。白山信仰の総本山、白山比咩神社の御祭神、菊理媛神(キクリヒメガミ)は「古事記」には不出ですが、「日本書紀」に少しだけ登場します。「ククリヒメ」と読まれることもあり、万事を「くくる(まとめる)」とも…。天照皇大神の伯母であり養育係、そして「オシラさま」でもあると言われています。晩年の鏡花の大作「山海評判記」とオシラ神の伝説は密接な関係があると思われます。
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山海評判記 オシラ神の話 <ちくま文庫 柳花叢書> <ちくま文庫 柳花叢書 ひ21-4>

1,800
泉鏡花 著 ; 東雅夫 編柳田國男 著 ; 東雅夫 編 、筑摩書房 、2013年8月 、590p 、15cm
1刷  カバー  帯付  カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 霊峰白山の麓、加賀(石川県金沢市)出身の鏡花は白山信仰、俗にいう「白信仰」の人だったと言われています。(対する「黒信仰」とは熊野信仰)。旅をすることの多かった鏡花の人生で、転機となった後藤宙外らとの文芸革新会の講演旅行でも、伊勢の神域付近である、桑名を舞台にした「歌行灯」を著したように、「白信仰」の伊勢までは行っても、熊野には足を延ばさなかったのは「黒信仰」の領域を意識していたというような説もあるそうです。白山信仰の総本山、白山比咩神社の御祭神、菊理媛神(キクリヒメガミ)は「古事記」には不出ですが、「日本書紀」に少しだけ登場します。「ククリヒメ」と読まれることもあり、万事を「くくる(まとめる)」とも…。天照皇大神の伯母であり養育係、そして「オシラさま」でもあると言われています。晩年の鏡花の大作「山海評判記」とオシラ神の伝説は密接な関係があると思われます。
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