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荒野渺茫 第1部

荒野渺茫 第1部

書籍データ

著者名:内橋克人 著他の作品を見る

出版社:岩波書店

発売日:2013.11

288p 20cm

ISBN:978-4-00-022931-9

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荒野渺茫  (全2巻)  第1部・第二部 (全2巻)

佐藤書房
 東京都八王子市東町
1,800
内橋克人 著、岩波書店、2013年11月、288p、20cm
(全2巻)  初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。

敗戦の年、3月17日未明、神戸大空襲。身代わりのようになって防空壕に逝った藤井のおばちゃん。南方に派兵されたまま消えた彼女の一人息子昭ぼんの消息を求める主人公・園木祐介の旅は続く。戦災と震災にうたれた「記憶の街」に、遠い少年時代を過ごした日々を重ね、祐介はひとり立ち尽くしている。彼の眼には、見渡す限りの荒野が映っていた……。ジャーナリストとしてたえず社会に警鐘を鳴らしてきた著者の自伝的小説。
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荒野渺茫  (全2巻)  第1部・第二部 (全2巻)

1,800
内橋克人 著 、岩波書店 、2013年11月 、288p 、20cm
(全2巻)  初版  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 敗戦の年、3月17日未明、神戸大空襲。身代わりのようになって防空壕に逝った藤井のおばちゃん。南方に派兵されたまま消えた彼女の一人息子昭ぼんの消息を求める主人公・園木祐介の旅は続く。戦災と震災にうたれた「記憶の街」に、遠い少年時代を過ごした日々を重ね、祐介はひとり立ち尽くしている。彼の眼には、見渡す限りの荒野が映っていた……。ジャーナリストとしてたえず社会に警鐘を鳴らしてきた著者の自伝的小説。
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