大橋恭彦編、映画芸術社、昭和40年(1965年)、118p、26cm(B5)、1冊
雑誌 状態経年並
<特集1>日本映画の救世主現れるか 1.大島渚 2.武智鉄二 3.今村昌平
<特集2>ポランスキー「水の中のナイフ」とベルイマン「道化師の夜」の衝撃/佐々木基一、種村季弘、小川徹ほか
<特集3>日本映画作家論=羽仁進、堀川弘道、石井輝男、篠田正浩、山本薩夫
<シナリオ>悦楽/大島渚監督 等
日本郵便のゆうメール(1kg以内、厚さ3cm以内、全国一律)
~150g=180円 ~250g=215円 ~500g=310円 ~1kg=360円
厚さ3cm以内、1kg以上、A4サイズまではレターパックライト370円
厚さ3cm以上、1kg以上、A4サイズまではレターパックプラス520円
その他定形外郵便等、ゆうパックはサイズと場所で料金が変わります。
少額(1000円以下)のお振込みご希望の場合は郵便振替用紙同封での後払いをご案内します。