自然と人生 ちくま哲学の森 5【レパイヤート より・カイヤム、レーウェンフック・クライフ、単細胞植物・ファーブル、百万匹の油虫・エクスタイン、鳥の王・オコナ―、小園の記・正岡子規、星は巡る・野尻抱影、幼き日の山やま・臼井吉見、北越雪譜(抄)・鈴木牧之 他多数】
いのちの書 ちくま哲学の森 2【おばあちゃん・金子光晴、私は百姓女/老いて・吉野せい、暁を見る・ヘレンケラー、最初のハードル・戸井田道三、萩の花・宮本常一、死生・幸徳秋水、臨終の田中正造、狂気について・渡辺一夫 他多数】
悪の哲学 ちくま哲学の森 3【銘文・ダンテ、毒もみのすきな署長さん・宮沢賢治、湯の町エレジー・坂口安吾、悪人礼賛・中野好夫、困ったときの友・モーム、蒼白の犯罪者・ニーチェ、市民社会における貨幣の権力・マルクス 他多数】
驚くこころ ちくま哲学の森7【報告・宮沢賢治、シャボン玉・コクトー、「わが生い立ち」より・佐藤春夫、まんじゅうの皮とあん・国分一太郎、伊香保に行って温泉に入ろう・山下清、父と息子の対話・林達夫 他多数】
詩と真実 ちくま哲学の森 6【箴言・ジレージウス、芸術に関する101章より・アラン、昨日動く砂は・ジャコメッティ、下手もの漫談・小出樽重、詩人失格・遠山啓、自画像・寺田寅彦 他多数】