吉村忠夫編、世界文学社、昭和25年(1950年)、96p、A5判、1冊
雑誌 背ヤケ少傷み、表紙縁ヤケシミ、福田恆存の文章に鉛筆線引きあり
<戯曲>厨房/三國一朗 夜の言葉/内村直也
戯曲のリアリズムとは何を意味するか/福田恆存
<座談会>既成劇作家を語る/三島由紀夫、梅田晴夫、矢代静一、戸板康二
プロレタリア演劇時代/八田元夫
等
日本郵便のゆうメール(1kg以内、厚さ3cm以内、全国一律)
~150g=180円 ~250g=215円 ~500g=310円 ~1kg=360円
厚さ3cm以内、1kg以上、A4サイズまではレターパックライト370円
厚さ3cm以上、1kg以上、A4サイズまではレターパックプラス520円
その他定形外郵便等、ゆうパックはサイズと場所で料金が変わります。
少額(1000円以下)のお振込みご希望の場合は郵便振替用紙同封での後払いをご案内します。