著作兼発行者 依田久佐衛門(長野県長野市元善町52番地)、著作兼発行者 依田久佐衛門(長野県長野・・・
多色刷版画。一枚物。上端角の余白にセロテープ裏打ち補修。御本堂、善光寺御内陣開帳、御開帳行列、筑紫の大守 加藤左衛門重氏 世の無常を悟り妻子を捨てて高野山に入りて道心となる 一子石堂丸 母上に死別れ善光寺に父子愛共に剃髪して佛に仕ふ 往生寺、昔信州に悪しき老婆ありける 軒に晒せし布を牛にとられ志をいのり追行しに本堂にて其姿消失せぬ 牛とのみ思ひ放しを●●に入をみちびく●●心を我家の傍 観音堂に其布ありければ忽ち善人となれり、天明七年 長崎の人中村吉藏妻子を連れ善光寺へ詣つる途中妻の病死にあいしが御本堂のほとり丹波姉妹の渡舩場亡妻の姿あらわれ小児に乳房含せ共に御本堂を参詣し山門までかへりしに妻に姿消え失せぬ 吉藏大いに感じ其姿を額にして納めしとぞ、石見國かのし郡利七の子吉藏病のため歩行不自由になりける車に乗り善光寺へ参詣し天保六年より十年迄信仰せしに其年の九月不思議や其病平癒しける、昔延享四年尾張国に楊梅と云ふ盲僧あり 善光寺に参詣し三七日間信心したるに不思議や御仏の姿ありと拝みける。★身元を明示戴ければ、保存状態を画像にて送信致します。37305-aya(保管先 bed.rom 卓裏)