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大正十二年九月一日正午 日本未曾有關東大震災實況繪葉書(第四報) 袋附


  • 解説 ■商品詳細

    【書名】 大正十二年九月一日正午 日本未曾有關東大震災實況繪葉書(第四報)
    【巻冊】 14枚
    【著者】 
    【成立】 大12

    ★ 大阪堺筋/栗本本店
  • 在庫 在庫切れ(名雲書店)

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名雲書店の新着書籍

太閤秀吉軍記肉筆圖會(仮題)

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
495,000
上方繪師画(暁鐘成、松川半山、速水春暁齋カ)、江戸後期筆
■商品詳細

【書名】 太閤秀吉軍記肉筆圖會(仮題)
【巻冊】 1 帖
【著者】 上方繪師画(暁鐘成、松川半山、速水春暁齋カ)
【成立】 江戸後期頃筆

★ 全116面。多色を用いた彩色は巻頭から30面迄だが以下は墨の濃淡で調子を出せる。
★ 帖の大きさ縦18.2㎝。横26.9㎝。厚さ6.9㎝。緞子装釘。時代桐箱入。
★ 本能寺の變により歴史が大きく動いた天正十年から十一年頃迄に秀吉を中心に起こった重要な事件や歴史的な出來事などを116面に亙リり描いた圧巻の肉筆密画帖である。
★ 本能寺の變は描かれていないものの天正十年大徳寺で行われた信長の葬儀を描いた「秀吉紫野大徳寺にて葬儀を營む圖」、「高松の城水攻乃圖」の頃より明智光秀ガ天正十年七月「光秀小栗栖野にて落命の圖」迄が描かれている。末尾は光秀の辭世の句と戒名が識され落款がある。
★ 桐箱に入る非常に豪華な装釘でおそらくは秀吉を敬愛する好事家の求めに應じて制作したものとも考えられるが繪師の名はどこにも記されていない。おそらくは暁鐘成か松川半山、若しくは速水春暁齋ではないかと思われるが、いずれにせよ画風が上方の繪師であることは確實である。
★ 江戸後期頃筆。半山の作であれば江戸末期の筆であろう。
★ 豊臣秀吉・本能寺の変・木下藤吉郎
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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495,000
上方繪師画(暁鐘成、松川半山、速水春暁齋カ) 、江戸後期筆
■商品詳細 【書名】 太閤秀吉軍記肉筆圖會(仮題) 【巻冊】 1 帖 【著者】 上方繪師画(暁鐘成、松川半山、速水春暁齋カ) 【成立】 江戸後期頃筆 ★ 全116面。多色を用いた彩色は巻頭から30面迄だが以下は墨の濃淡で調子を出せる。 ★ 帖の大きさ縦18.2㎝。横26.9㎝。厚さ6.9㎝。緞子装釘。時代桐箱入。 ★ 本能寺の變により歴史が大きく動いた天正十年から十一年頃迄に秀吉を中心に起こった重要な事件や歴史的な出來事などを116面に亙リり描いた圧巻の肉筆密画帖である。 ★ 本能寺の變は描かれていないものの天正十年大徳寺で行われた信長の葬儀を描いた「秀吉紫野大徳寺にて葬儀を營む圖」、「高松の城水攻乃圖」の頃より明智光秀ガ天正十年七月「光秀小栗栖野にて落命の圖」迄が描かれている。末尾は光秀の辭世の句と戒名が識され落款がある。 ★ 桐箱に入る非常に豪華な装釘でおそらくは秀吉を敬愛する好事家の求めに應じて制作したものとも考えられるが繪師の名はどこにも記されていない。おそらくは暁鐘成か松川半山、若しくは速水春暁齋ではないかと思われるが、いずれにせよ画風が上方の繪師であることは確實である。 ★ 江戸後期頃筆。半山の作であれば江戸末期の筆であろう。 ★ 豊臣秀吉・本能寺の変・木下藤吉郎

縄之目録 手操縄之口傳 岩崎流 備後安藝廣島藩

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
550,000
釜ヶ淵十良左衞門・濱田理三郎、江戸後期寫
■商品詳細

【書名】 縄之目録 手操縄之口傳 岩崎流 備後安藝廣島藩
【巻冊】 一巻
【著者】 釜ヶ淵十良左衞門・濱田理三郎
【成立】 江戸後期寫

★ 捕縄術
★ 高田郡吉田村堀之内住/釜ヶ淵十良左衞門/花押
★ 御調郡三原東野村住/濱田理三郎/花押
★ 極彩色
★ 紙髙/15.6㎝
★ 長サ/560㎝
★ 巻末虫補修有
★ 桐箱入
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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550,000
釜ヶ淵十良左衞門・濱田理三郎 、江戸後期寫
■商品詳細 【書名】 縄之目録 手操縄之口傳 岩崎流 備後安藝廣島藩 【巻冊】 一巻 【著者】 釜ヶ淵十良左衞門・濱田理三郎 【成立】 江戸後期寫 ★ 捕縄術 ★ 高田郡吉田村堀之内住/釜ヶ淵十良左衞門/花押 ★ 御調郡三原東野村住/濱田理三郎/花押 ★ 極彩色 ★ 紙髙/15.6㎝ ★ 長サ/560㎝ ★ 巻末虫補修有 ★ 桐箱入

榕菴先生医方成範 寫本 未刋本

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
38,500
宇田川榕庵著、江戸後期寫
■商品詳細

【書名】 榕菴先生医方成範 寫本 未刋本
【巻冊】 極小本一册
【著者】 宇田川榕庵著
【成立】 江戸後期寫

★ 44丁/14×10㎝
★ 上毛/福田文哉藏
★ 表題/「診候大概/榕菴成藩」
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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38,500
宇田川榕庵著 、江戸後期寫
■商品詳細 【書名】 榕菴先生医方成範 寫本 未刋本 【巻冊】 極小本一册 【著者】 宇田川榕庵著 【成立】 江戸後期寫 ★ 44丁/14×10㎝ ★ 上毛/福田文哉藏 ★ 表題/「診候大概/榕菴成藩」

親鸞上人御舊跡 廿四輩巡拜記

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
55,000
遠州掛川/江玉堂楓司述、寳暦十年九月上旬刋
■商品詳細

【書名】 親鸞上人御舊跡 二十四輩巡拝記
【巻冊】 小横本一册
【著者】 遠州掛川/江玉堂楓司述
【成立】 寳暦十年九月上旬刋

★ 京都書林/寺町五条上ル町/よしのや為八
★ 題簽欠
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
55,000
遠州掛川/江玉堂楓司述 、寳暦十年九月上旬刋
■商品詳細 【書名】 親鸞上人御舊跡 二十四輩巡拝記 【巻冊】 小横本一册 【著者】 遠州掛川/江玉堂楓司述 【成立】 寳暦十年九月上旬刋 ★ 京都書林/寺町五条上ル町/よしのや為八 ★ 題簽欠

増補年代記 寶永元年刋

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
165,000
萬屋庄兵衛板、寶永元甲申年四月吉祥日
■商品詳細

【書名】 増補年代記 寶永元年刋
【巻冊】 小横本一册
【著者】 萬屋庄兵衛板
【成立】 寶永元甲申年四月吉祥日

★ 原装原題簽附
★ 117丁本
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
165,000
萬屋庄兵衛板 、寶永元甲申年四月吉祥日
■商品詳細 【書名】 増補年代記 寶永元年刋 【巻冊】 小横本一册 【著者】 萬屋庄兵衛板 【成立】 寶永元甲申年四月吉祥日 ★ 原装原題簽附 ★ 117丁本

湯浅一郎・湯浅太助親子を中心とした湯浅家宛書簡と葉書の大量一括

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
550,000
昭和初期〜昭和10年代
■商品詳細

【書名】 湯浅一郎・湯浅太助親子を中心とした湯浅家宛書簡と葉書の大量一括
【巻冊】 約550通
【著者】 
【成立】 昭和初期〜昭和10年代

★ 湯浅一郎は明治・大正・昭和戦前期を代表する日本の洋画家である。
★ 湯浅一郎は上州安中の名家で文化人にして政治家で醸造業有田屋の主人でもある湯浅治郎の長男として生まれた。
★ 治郎は元々新島襄の父民治と親しかったが、明治7年に新島襄が帰郷するとその講演を聴いてキリスト教に興味を持ち明治11年に新島襄から洗礼を受けて同時に安中教會を創設した。
★ 海老名彈正は新島の勧めと治郎の求めに応じて安中で傳道活動を行い治郎がその旅費を負担したため親交を持ち安中教會の初代牧師となった。
★ 湯浅一郎は先妻・茂登子との長男であるが、治郎の後妻の初子は徳富蘇峰・蘆花の姉である。
★ 同志社大学第12代総長、国際基督教大学初代学長の湯浅八郎は一郎とは異母兄弟で八郎は初子の子である。
★ 湯浅一郎は同志社英学校を卒業した後、山本芳翠の生巧館画塾で学び、山本芳翠が画塾の経営から身を引くと、それを譲り受けた黒田清輝の天真道場に学んだ。1896年、東京美術学校に西洋画科が新設されたのにともないその選科3年に入学。同年、白馬会の結成にも加わる。
★ 治郎の弟湯浅吉郎(半月)が詩集『半月集』を出版すると、その表紙・裏表紙・口絵の装丁を手がけている。
★ 湯浅吉郎は京都府立図書館館長の時に竹久夢二と会い「第一回夢二作品展覧会」を開催して大成功させ注目された。
★ 湯浅太助は一郎の後妻園田納の子で長男である。一郎宛はニューヨークに留学していた太助のエアメールが大半を占めるが、初子の子で一郎の異母兄弟の湯浅與三が留学先の米国から一郎・行枝夫妻に送ったエアメールも三通ある。※ナイアガラの滝の写真つき
★ 一郎の三人めの妻行枝(ゆくゑ)宛の太助からのエアメールが四通ほどある。
★ 一郎の代表作である「徒然」や「画室」は現在群馬県立近代美術館が所蔵するがそれは湯浅ゆくゑ・湯浅太助の寄贈による。
★ 安中教會の新島襄の肖像画は一郎が描いたものである。
★ 昭和6年胃癌により死去。62歳。
★ 洋画家湯浅一郎と長男太助とゆくゑの親子関係と交友関係を知り得る好資料である。
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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550,000
、昭和初期〜昭和10年代
■商品詳細 【書名】 湯浅一郎・湯浅太助親子を中心とした湯浅家宛書簡と葉書の大量一括 【巻冊】 約550通 【著者】  【成立】 昭和初期〜昭和10年代 ★ 湯浅一郎は明治・大正・昭和戦前期を代表する日本の洋画家である。 ★ 湯浅一郎は上州安中の名家で文化人にして政治家で醸造業有田屋の主人でもある湯浅治郎の長男として生まれた。 ★ 治郎は元々新島襄の父民治と親しかったが、明治7年に新島襄が帰郷するとその講演を聴いてキリスト教に興味を持ち明治11年に新島襄から洗礼を受けて同時に安中教會を創設した。 ★ 海老名彈正は新島の勧めと治郎の求めに応じて安中で傳道活動を行い治郎がその旅費を負担したため親交を持ち安中教會の初代牧師となった。 ★ 湯浅一郎は先妻・茂登子との長男であるが、治郎の後妻の初子は徳富蘇峰・蘆花の姉である。 ★ 同志社大学第12代総長、国際基督教大学初代学長の湯浅八郎は一郎とは異母兄弟で八郎は初子の子である。 ★ 湯浅一郎は同志社英学校を卒業した後、山本芳翠の生巧館画塾で学び、山本芳翠が画塾の経営から身を引くと、それを譲り受けた黒田清輝の天真道場に学んだ。1896年、東京美術学校に西洋画科が新設されたのにともないその選科3年に入学。同年、白馬会の結成にも加わる。 ★ 治郎の弟湯浅吉郎(半月)が詩集『半月集』を出版すると、その表紙・裏表紙・口絵の装丁を手がけている。 ★ 湯浅吉郎は京都府立図書館館長の時に竹久夢二と会い「第一回夢二作品展覧会」を開催して大成功させ注目された。 ★ 湯浅太助は一郎の後妻園田納の子で長男である。一郎宛はニューヨークに留学していた太助のエアメールが大半を占めるが、初子の子で一郎の異母兄弟の湯浅與三が留学先の米国から一郎・行枝夫妻に送ったエアメールも三通ある。※ナイアガラの滝の写真つき ★ 一郎の三人めの妻行枝(ゆくゑ)宛の太助からのエアメールが四通ほどある。 ★ 一郎の代表作である「徒然」や「画室」は現在群馬県立近代美術館が所蔵するがそれは湯浅ゆくゑ・湯浅太助の寄贈による。 ★ 安中教會の新島襄の肖像画は一郎が描いたものである。 ★ 昭和6年胃癌により死去。62歳。 ★ 洋画家湯浅一郎と長男太助とゆくゑの親子関係と交友関係を知り得る好資料である。

猫之繪馬

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
33,000
江戸中後期頃製
■商品詳細

【書名】 猫之繪馬
【巻冊】 一面
【著者】 
【成立】 江戸中後期頃製

★ 17.6×21.2㎝
★ 厚さ/8ミリ
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可
33,000
、江戸中後期頃製
■商品詳細 【書名】 猫之繪馬 【巻冊】 一面 【著者】  【成立】 江戸中後期頃製 ★ 17.6×21.2㎝ ★ 厚さ/8ミリ

職原抄 上下巻 京都五山東福寺書寫 天正十七年寫

名雲書店
 群馬県高崎市八千代町
3,300,000
北畠親房著、上巻/天正十七己丑初秋上旬 下巻/天正十七年初秋中旬寫
■商品詳細

【書名】 職原抄 上下巻 京都五山東福寺書寫 天正十七年寫
【巻冊】 大合本一册
【著者】 北畠親房著
【成立】 上巻/天正十七己丑初秋上旬 下巻/天正十七年初秋中旬寫

★ 悟海上人舊藏
★ 日惠「花押」
★ 本ノ大キサ/27.5×19.5㎝
★ 紙數/上巻/26枚・下巻/25枚
★ 袋綴ノ料紙ニ墨罫ノ界線ガヒカレテ半葉十行ニ書ス
★ 古改装合綴

★ 各巻末ニ「東福寺」ト記スガ如ク臨濟宗東福寺派ノ大本山ノ東福寺デ書寫サレタト考エラレル古寫本デアル。
★ 各巻末ニ記サレル「日惠」ハ永禄元年織田信長ノ岩倉城攻撃デ焼失シタ尾張一宮ノ蓮照寺ヲ天正一二年ニ日蓮宗ニ改メ再興シタ正乘院日惠上人デアロウカ。マタソノ墨色ト筆蹟カラ欄外ノ書キ込ミモ日惠ノ筆ト考エラレル。
★ 各巻巻頭ニ「悟海」ト讀メル大朱印ト下巻ノ巻末ニ小朱印ノ藏書印ガ押捺サレ、表紙ニハ墨書デ「悟海上人所珍藏冩本 職原抄 上下合本」ト記サレテイル。
★ 東福寺ハ京都五山ノ中ニ列セラレル名寺院デアル。創建ハ嘉禎二(1236)年トサレル。鎌倉時代後期カラ室町時代、戰國時代ニ相次グ火災ニヨリ焼失スルガ度々再興サレ、天正年間ニ豐臣秀吉ニヨッテ寺領1854石ガ安堵サレテ完全ニ再興サレテ京都最大ノ禪苑トシテノ面目ヲ傳エ現在ニ至ルト云ウ。
★ 本書ハ秀吉ノ再興直後ニ書寫サレタモノカ。
★ 鎌倉・室町期ノ古建築物ト開山以來ノ國寶・重要文化財ノ保有ガ夥シイ數ニノボル。
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。 ★ 海外発送も迅速に対応いたします。 ★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。 ★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールをお送りいたします。 ★ お振り込みをご希望のお客様は大変お手数ですが必ずお振り込み方法をご連絡くださいませ。
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北畠親房著 、上巻/天正十七己丑初秋上旬 下巻/天正十七年初秋中旬寫
■商品詳細 【書名】 職原抄 上下巻 京都五山東福寺書寫 天正十七年寫 【巻冊】 大合本一册 【著者】 北畠親房著 【成立】 上巻/天正十七己丑初秋上旬 下巻/天正十七年初秋中旬寫 ★ 悟海上人舊藏 ★ 日惠「花押」 ★ 本ノ大キサ/27.5×19.5㎝ ★ 紙數/上巻/26枚・下巻/25枚 ★ 袋綴ノ料紙ニ墨罫ノ界線ガヒカレテ半葉十行ニ書ス ★ 古改装合綴 ★ 各巻末ニ「東福寺」ト記スガ如ク臨濟宗東福寺派ノ大本山ノ東福寺デ書寫サレタト考エラレル古寫本デアル。 ★ 各巻末ニ記サレル「日惠」ハ永禄元年織田信長ノ岩倉城攻撃デ焼失シタ尾張一宮ノ蓮照寺ヲ天正一二年ニ日蓮宗ニ改メ再興シタ正乘院日惠上人デアロウカ。マタソノ墨色ト筆蹟カラ欄外ノ書キ込ミモ日惠ノ筆ト考エラレル。 ★ 各巻巻頭ニ「悟海」ト讀メル大朱印ト下巻ノ巻末ニ小朱印ノ藏書印ガ押捺サレ、表紙ニハ墨書デ「悟海上人所珍藏冩本 職原抄 上下合本」ト記サレテイル。 ★ 東福寺ハ京都五山ノ中ニ列セラレル名寺院デアル。創建ハ嘉禎二(1236)年トサレル。鎌倉時代後期カラ室町時代、戰國時代ニ相次グ火災ニヨリ焼失スルガ度々再興サレ、天正年間ニ豐臣秀吉ニヨッテ寺領1854石ガ安堵サレテ完全ニ再興サレテ京都最大ノ禪苑トシテノ面目ヲ傳エ現在ニ至ルト云ウ。 ★ 本書ハ秀吉ノ再興直後ニ書寫サレタモノカ。 ★ 鎌倉・室町期ノ古建築物ト開山以來ノ國寶・重要文化財ノ保有ガ夥シイ數ニノボル。
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