駄菓子のふるさと

第2刷

はじめに
1. 中央暖房法
1.1 概說
1.2 暖房と室内環境
1.3 中央暖房の諸方式
1.4 方式の選定
2. 中央暖房と建築計画
2.1 建築計画
2.2 機器の配置と所要スペース
3. 住宅の暖房負荷
3.1 暖房負荷の計算法
3.2 モデル住宅の暖房負荷
3.3 暖房負荷の日変化
4. 暖房用機器
4.1 ボイラー
4.2 温風炉
4.3 煙突
4.4 油タンクと油配管
4.5 放熱器
4.6 温水循環ポンプ
4.7 付属機器
4.8 配管と保温
4.9 ダクト
4.10 モノフロー継手
5. 自動制御装置
5.1 室内温湿度の自動制御
5.2 自動制御用機器
5.3 応用
6. 設備の計画·設計
6.1 温水暖房
6.2 温風暖房
6.3 住宅暖房の実例
7. 設備工事費と運転費
7.1 設備工事費
7.2 運転費
8. 運転·保守
8.1 温水暖房設備の運転·保守
8.2 温風炉暖房設備の運転·保守
8.3 温度·湿度調整法
8.4 燃焼状態の調節
8.5 管理用計器と表示
9. 関連法規について
9.1 ボイラー·炉·ガス湯沸器に関する法規
9.2 煙突に関する法規
9.3 油タンクに関する法規

第8刷

はじめに
Summary
換気の計画
換気の計画
換気とは
換気の計画
必要換気量
必要換気量
在室者による汚染と必要換気量
発熱,水蒸気,有害ガスなどに対する
必要換気量
必要換気量の規準
喫煙と必要換気量
塵埃と換気量
燃焼器具と必要換気量
換気計画の概要
換気の方法
建物の環境と換気計画
換気計画の経済性
建物別,室別換気計画の概要
住宅,アパート
教室
集会室
事務室
工場
厨房
浴室
便所
換気の計算法
換気はどのように行なわれるか
空気の流動
圧力
空気流動の基礎式
室周壁の圧力差分布
風圧係数および風圧分布
温度差による圧力差分布
風力と温度差が作用する場合の圧力差分布
抵抗による圧力損失
抵抗
層流と乱流,レイノルズ数
摩擦抵抗による圧力損失
形状抵抗による圧力損失
圧力差と流量
圧力損失と流量
圧力差と流量
流量係数の結合
室内圧と流量
室内圧と流量
各種通気径路の特性
単室の換気計算
等価回路
換気計算の基礎法則
逐次近似による解法
開口の場合ならびに通気計算式一覧
換気計算の例題
壁面開口のみの例
モニタを有する場合の例
ベンチレータを有する場合の例
ファンを使用する場合の例
換気設計の資料
空気の比重量
最大許容濃度
必要換気量(各国の諸法規)
各地の外気温
各地の風向風速
風速の日変化
風配図
最多風向と平均風速
風速累積頻度曲線と風向頻度分布
測候所風速計の設置状況
風圧係数
換気計算用風圧力
換気計算用大気風速のとり方
独立建築物の風圧係数
建築物が密集している場合の風圧係数
周囲気流
圧力損失係数,流量係数
レイノルズ数
ダクトの抵抗(1)
ダクトの抵抗(2)
開口の圧力損失係数,流量係数(無風時)①
窓の圧力損失係数,流量係数(無風時)
モニタの圧力損失係数,流量係数(無風時)
開口の圧力損失係数,流量係数②
すきまおよびサッシの通気特性
すきまの通気特性
サッシの通気特性
開口部の通気特性
壁面開口の通気特性①②
窓の通気特性
モニタの通気特性①②
ベンチレータの通気特性①②
換気ファンの特性
特性曲線
特性曲線の使い方
[ほか]

初版

はじめに
照明と視覚
視覚
作業面の照明と見やすさ
作業面以外の照明と視覚
照明計画の要点
照明計画の目標
人工照明と昼光照明
照明の要件
光源
光源の移り変り
発光の原理
光源のいろいろ
照明方式と照明器具
照明方式
照明器具のいろいろ
照明計算
光束法による平均照度の計算
グレア·インデクス
壁面の平均輝度の計算
逐点法による照度計算
これからの照明
無窓建築
窓の心理的効果
ランドスケープト·オフィス
PSALI
照明の評価
視環境の評価と照明設計
明視照明の作業性による評価
サンプルの見え方による評価
主観評価
調査法
測定器
照明の調査
付 録
日本工業規格–照度基準(JIS Z9110-1975)
測光量と単位

第5刷

はじめに
生活と建物のよごれ
建物のよごれとは
建物のよごれかた
よごれの見え方について
よごれのメカニズム
接触のメカニズム
保持のメカニズム
よごれの形
よごれの実例
よごれにくい建物をつくるには
仕上げ材料上の対策
表面あらさとかたち
使用材料の選択
材料の吸水・透水性能
よごれに関係する他の性質
設計上の対策
人・物の接触範囲
建物の形態(室内の凹凸)
下地材の影響
気流の衝突
比較的速い気流の衝突
緩慢な空気の移動による気流の衝突
アネモスタット周囲のよごれ
気流の衝突に対するまとめ
特殊なよごれ
静電気によるよごれ
水・油・その他の薬品によるよごれ
厨房のよごれ
清掃不可能によるよごれ
いたみ・こわれについて
建築設備上の対策
じん埃
空気中のじん埃
室内の浮遊じん埃
空気中のじん埃の除去
エヤーフィルタ
結露のためのよごれ
結露の原理
結露防止法および設備
管理上の対策
よごれと生物
カビとその防止方法
金属のさびによるよごれ
鉄のさび
その他の金属のさび
建物の清掃
建物の清掃法
建物の清掃原理
清掃道具
清掃に使う洗剤とワックス
概要
ワックス
床油
掃き掃除用コムパウンド
消毒剤
防臭剤
日常の手入れとしみぬき
室内仕上材の手入
日常の手入
布類のしみぬき
床材のしみぬき
床の清掃
天井・壁の清掃
その他の部分の清掃法
窓ガラスの手入れ
窓ガラスのよごれ
窓の構造とよごれ
環境とよごれ
高さ・方位とよごれ
ガラスのよごれに対する対策
ガラスの清掃法
ガラス清掃の時間間隔
外部ガラス清掃上の設備
清掃機器設備
配管集中式集じん装置
ダストシュート
じん芥焼却炉
出入口の防じん
付録
各室の標準清掃作業
標準清掃作業書
清掃作業時分表
建築物の保全管理計画
洗剤・ワックス・消毒剤一覧
参考文献

第8刷

はじめに
1． 住宅の個別暖房のうつりかわり
1．1 裸火にょる採暖
1．2 暖炉
1．3 石造ストーブ，カッヘルオーヘン，ペーチカ
1．4 鉄製ストーブ
1．5 かん(炕)，オンドル，コタツ
1．6 まとめ
2． 暖房と室内衛生
2．1 暖房の目的
2．2 人体の熱平衡
2．3 快適気候
2．4 綜合的感覚温度の標示
2．5 暖房設計室内温度
2．6 暖房設計外気温度
3． コタツ
3．1 コタツの利用
3．2 コタツ使用の現況
3．3 コタツ使用の動向
3．4 種類と機能
3．5 コタツの使用と衛生
4． ストーブ
4．1 固体燃料をもやすストーブ
4．2 石炭ストーブ
4．3 コークス・ストーブ
4．4 れん炭ストーブ
4．5 まきストーブ
4．6 ガス・ストーブ
4．7 石油ストーブ
4．8 電気ストーブ
5． 各種暖房比較
1． 燃料費
2． 室内上下温度分布測定例
6． フアイア・プレース
6．1 暖炉の効用
6．2 構造
6．3 材料
6．4 暖炉用器具
6．5 暖炉の例
7． ペーチカ，オンドル類
7．1 ペーチカ
7．2 オンドル
7．3 カッヘルオーフェン
8． 小型煙突
8．1 煙突の通気力と煙突の寸法
8．2 風に対する考慮
8．3 煙突の位置をきめる場合の注意
8．4 煙突の構造

初版

寄せ集めの木材でコーヒーテーブルを
甲板にガラス板を使ったコーヒーテーブル
室内、室外用のテーブルとベンチ
ドアでつくった丈夫な仕事机
アメリカ杉と銅合金でつくった屋外用テーブル
丈夫な中庭(パテオ)用テーブル
丈夫で優雅なサイドテーブル
折りたためるキャンプ用テーブル
2枚の板でつくった庭用ベンチ
モダンな感じの安楽いす
簡単につくれる予備のスツール
用途の多い室内、室外両用腰掛け
階段の手すりを利用した雑誌の置き場
組み立て式の本棚
本や小間物用のはめ込み棚
用途の多い合板のヘッドボード
乳児用ベッドと5段切りかえの子供用ベッド
オールドファッションスタイルのゆりかご
曲線形の合板でできたゆりかご
寄せ集めの木材でコーヒーテーブルを
甲板にガラス板を使ったコーヒーテーブル
室内、室外用のテーブルとベンチ
ドアでつくった丈夫な仕事机
アメリカ杉と銅合金でつくった屋外用テーブル
丈夫な中庭(パテオ)用テーブル
丈夫で優雅なサイドテーブル
折りたためるキャンプ用テーブル
2枚の板でつくった庭用ベンチ
モダンな感じの安楽いす
簡単につくれる予備のスツール
用途の多い室内、室外両用腰掛け
階段の手すりを利用した雑誌の置き場
組み立て式の本棚
本や小間物用のはめ込み棚
用途の多い合板のヘッドボード
乳児用ベッドと5段切りかえの子供用ベッド
オールドファッションスタイルのゆりかご
曲線形の合板でできたゆりかご
手彫りのサラダセット
持ち運びできる「ぶどう酒倉」
簡単に動かせる洗濯物用カート
バーベキュー用にも運搬用にも使える
ホッパー
多目的に使える園芸用万能倉庫
たるからいろいろなものがつくれます
壁に取り付けた製図板
多目的に使用できる製図板
いす、作業台、道具箱にもなる万能台
折りたためる作業台
戸外に楽に運べる作業台
掃除の簡単なうさぎ小屋
A字形の小鳥小屋と餌箱
小さな動物用の小屋
昔からあるスプリングボード
2人の子供が同時に絵を描ける画架
玩具入れ、あやつり人形劇場にもなる戸棚
折りたためる遊戯用テーブル
子供の成長とともに高さを伸ばせる家具
砂の庭がついた日本人形の家
2階建ての駐車ガレージ
[ほか]

初版

生活姿勢のスペース
人の姿勢と寸法
いすの寸法
車の寸法
エレベーター·エスカレーターの寸法
船の寸法

初版、 カバー

はじめに
線
線を描く道具
線として痕跡をとどめる媒体物
線を描き残しておく表面
印をつけるための動作
表面に対する線の大きさ
線と線の組合せ
練習1 変わった線を探す
練習2 独創的な線を考える
練習3 実際に線を描いてみる·
練習4 テクニックを合成して線を描いてみる
線と線がつくるコントラスト
線や空間をつくる実験的なやり方
練習5 線を使って面を埋める
形
分析
構成部分
練習6 形
練習7 目をとじて描いた形とマイナス図形
練習8 衣服の形
背景
コントラスト
空間
コントラスト
練習9 空間のコントラスト(ハート形を使って)
関連したアイディアがつくるコントラスト
空間のコントラスト
スケールの違いでつくるコントラスト
カラー資料をつくろう
作り方
カラー資料の利用方法
カラー
カラーアップル(色りんご)
明暗度の位置づけ
色の位置づけ
色が飽和になった状態
練習10 カラー
練習11 カラー
練習12 カラームード
カラーの組合せ
練習13 カラーの組合せ
アイディアの源
ねばねばした指
スクラップブック
アイディアブック,ヒントメモ
調査,比較研究
絵を描く
練習14 分析的に絵を描く
目をとじて描く絵
練習15 目をとじて描く
構造的な絵
練習16 構造的な絵
コラージュ
マジックマスクをつくる
マジックマスクを使う
雑誌を利用しよう
練習17 マジックマスク
コラージュを使って創作力を伸ばそう
練習18 コラージュ
練習帳を整理しよう
マーキングシート(デザイン力診断評価表)
作品の評価について
応募要領
あとがき