みづゑ 1978年1月号 No.874 特集:松本竣介 ザウリ 村上善男 新城盛孝 ボッス
みづゑ No.866 1977年5月号 特集:エルンスト ホックニー ウァイデン 工藤甲人
「みづゑ」 第859号 1976年10月号 特集:ロダン シャガール フリードリッヒ 村山槐多
みづゑ No.881 1978年8月号 特集:岸田劉生 マルティーニ「受胎告知」復元模写 アメリカ美術のシンクロミズム
ユリイカ 1972年5月号 表紙/池田満寿夫 特集・金子光晴 対話-「風流尸解記を中心に」傷だらけの戦後/金子光晴×清岡卓行 共同討議/金子光晴の水と泥/田村隆一×山本太郎×岩田宏 エッセイ/東野芳明、尾崎秀樹、鈴木志郎康、中島可一郎、他 研究/茨木のり子、中江俊夫、草森紳一、久保田般弥、三木卓 他 巻頭連載・薔薇と十字架・魔の系譜/川端香男理、薔薇十字の魔法・光学魔術/種村李広、小詩編・零へ/岡田隆彦 断章/大岡信、ヴァーグナーと解体/粟津則雄 他
みづゑ NO.865 1977年4月号 池田満寿夫/限りなき自由への道=坂崎乙郎 詩・夏の夢=岡田隆彦 マスオとリラン=堀田善衛 わたしのなかのマスオ=矢川澄子 ヴォルスの作品,絵画の彼岸へ/千葉成夫 ヘルマン・セリエント/谷川晃一 ネパール集落から都市へ,カリ・ガンダキの町と村3/写真=中村保 文=高瀬忠重 山口勝弘と語る/磯崎新 画家たちの祝祭,北方ルネサンス・ペトルス・クリストゥス/堀越孝一 他
みづゑ NO.852 1976年3月号 ドイツ・リアリズム1919−1933/暗いドイツの25年=野村太郎 狂気の軌跡・ジェームズ・アンソール=徳田良仁 集落ふるさとのかたち・山深い村/写真=村井修 文=高須賀晋 ソトーsoto・不思議な視覚次元への誘い/戸村浩 菅井汲と語る・絵画からむだを排除するということ/中原佑介 抽象への目ざめ・カンディンスキーとロシア/木村浩 謹厳なる笑い・ウイリアム・スコット/藤井治彦 他
みづゑ NO.866 1977年5月号 エルンスト/論理の終焉とイマージュの旅立ち=坂崎乙郎 マックス・エルンストとは誰か=巌谷國士×種村李弘 ネパール集落から都市へ,多様性と中世的諸相/写真=中村保 文=高瀬忠重 デイヴィッド・ホックニーのリトグラフ/日向あき子 工藤甲人と語る/竹田道太郎 画家たちの祝祭,北方ルネサンス・ロジェ・ファン・デル・ウァイデン/堀越孝一
みづゑ NO.863 1977年2月号 岡鹿之助/岡鹿之助の世界=粟津則雄 心の出会ひ=別宮貞雄 岡鹿之助の作品に=岡田隆彦 メチェの探究者=山崎貴夫 画家たちの祝祭,北方ルネサンス・ファン・アイク兄弟/堀越孝一 フンデルトワッサー/池内紀 ネパール集落から都市へ,カリ・ガンダキの町と村/写真=中村保 文=高瀬忠重 黄金時代のスペイン絵画/大高保二郎 新妻実と語る・彫刻の一寸先は闇..../三木多聞 他
みづゑ NO.857 1976年8月号 日本の前衛:戦前の歩/口絵構成:自我の賛歌,解体と想像,心象の風景,試行の転煥=朝日晃+塩見隆之 前衛美術運動の光と陰=針生一郎 年譜:日本の前衛=萬木康博・編 狂気の軌跡・ターナー/徳田良仁 ネパール・集落から都市へ,タマン族の山岳集落/写真=中村保 文=高瀬忠重 谷中安規の木版画/佐々木静一 東山魁夷と語る・青の世界から墨の世界へ/谷川徹三 他
みづゑ NO.855 1976年6月号 野獣派マティスとその周辺/近代絵画の青春時代,フォーヴとその同族たち=中山公男 アンリ・マティス 現代美術の先駆家=高松次郎×峯村敏明 狂気の軌跡・ゾンネンシュターン/徳田良仁 集落ふるさとのかたち・裏山を背負う村/写真=村井修 文=高須賀晋 前田常作と語る/高橋巌 金昌烈の抽象的リアリズム/ジョセフ・ラヴ ブルーデル有形と無形の交叉路/酒井忠康 肉体自身が開示する意味,マース・カニングハムのダンスをめぐって/松本俊夫 他
素顔 : <山本安英の会>会誌 新刊6号 特集:<山本安英の会>の25周年
素顔 : <山本安英の会>会誌 新刊5号 特集:<山本安英の会>の16年
素顔 : <山本安英の会>会誌 新刊4号 特集:木下順二『子午線の祀り』