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資生堂メイクアップカラー 色がつくりだす鮮やかな透明感 <ポスター>


  • 著者 AD : 中村誠 ; D : 久保襄介、高田修地 ; P : 横須賀功光
  • 出版社 資生堂
  • 刊行年 1968
  • サイズ B1
  • 冊数 1枚
  • 解説 技法 : オフセット印刷
    ピン跡あり
  • 在庫 在庫切れ(パージナ)

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  • ゆうメール・メール便
34cm x 25cm x 3cm 1kg
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Lip Art かわる・かわる・色が変わる リップアート 資生堂口紅・資生堂リップカラー <資生堂 B2判 ポスター (中村誠 + 久保襄介・高田修地 + 横須賀功光 + 犬山達三郎)>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
11,000
AD : 中村誠 ; D : 久保襄介・高田修地 ; P : 横須賀功光 ; C : 犬山達三郎、資・・・
技法 : オフセット印刷
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11,000
AD : 中村誠 ; D : 久保襄介・高田修地 ; P : 横須賀功光 ; C : 犬山達三郎 、資生堂 、1967 、B2判 (72.8 x 51.4cm) 、1枚
技法 : オフセット印刷
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パージナの新着書籍

デザインのイデオロギーとユートピア

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
ゲルト・ゼレ : 著 ; 阿部公正 : 訳、晶文社、1980、251, 19p、A5判、1冊
初版、 カバー

まえがき
Ⅰ テーマについて(概論)
生産品言語と社会化
デザインの理念と現実
Ⅱ 社会的デザイン理論の分析のための前提と目標と方法
デザインという概念
生産品批判およびデザイン批判
理論批判的カテゴリーとしてのイデオロギーとユートピア
理論批判の方法について
Ⅲ デザイン思想史の概要
インダストリアル·デザインの前史について
工業化と復古的ユート。ピアーラスキン、モリスにおける社会的造形理論の始まり
市民文化の自覚への立ち返り ユーゲントシュティールとドイツ工作連盟
文化革命的理念の第二段階 構成主義とノイエ·ザッハリヒカイト
IV 今日の社会的デザイン理論とデザインの実際
「良い」形式
文化、消費、欲求
商品美学とデザイン
機能主義とアリバイ批判
V デザインと科学
方法論のイデオロギー性について
記号論とデザイン
Ⅵ デザインとマスコミュニケーション–調整回路のモデル
Ⅶ デザインの政治化と社会化
社会的ユートピアの絶望と希望 戦略の概要
造形のユートピアの具体化としての「具体的ユートピア」批判

訳者あとがき
付録
1 用語解説
2 文献目録
3 デザイン関係の機関と情報源
4 図版の出典について
人名索引
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1,100
ゲルト・ゼレ : 著 ; 阿部公正 : 訳 、晶文社 、1980 、251, 19p 、A5判 、1冊
初版、 カバー まえがき Ⅰ テーマについて(概論) 生産品言語と社会化 デザインの理念と現実 Ⅱ 社会的デザイン理論の分析のための前提と目標と方法 デザインという概念 生産品批判およびデザイン批判 理論批判的カテゴリーとしてのイデオロギーとユートピア 理論批判の方法について Ⅲ デザイン思想史の概要 インダストリアル·デザインの前史について 工業化と復古的ユート。ピアーラスキン、モリスにおける社会的造形理論の始まり 市民文化の自覚への立ち返り ユーゲントシュティールとドイツ工作連盟 文化革命的理念の第二段階 構成主義とノイエ·ザッハリヒカイト IV 今日の社会的デザイン理論とデザインの実際 「良い」形式 文化、消費、欲求 商品美学とデザイン 機能主義とアリバイ批判 V デザインと科学 方法論のイデオロギー性について 記号論とデザイン Ⅵ デザインとマスコミュニケーション–調整回路のモデル Ⅶ デザインの政治化と社会化 社会的ユートピアの絶望と希望 戦略の概要 造形のユートピアの具体化としての「具体的ユートピア」批判 注 訳者あとがき 付録 1 用語解説 2 文献目録 3 デザイン関係の機関と情報源 4 図版の出典について 人名索引

愛と支配の博物誌 : ペットの王宮・奇型の庭園

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
イーフー・トゥアン : 著 ; 片岡しのぶ, 金利光 : 訳 ; 松田行正 : デザイン、工作舎、1・・・
初版、 カバー


第1章 愛玩物はなぜ成立するか
人間は、力をふるわずにいられない
芸術活動にかくされた支配力
第2章 生命を消費する悦楽 宮殿
子どもは破壊の快楽を知っている
生命を犠牲にしてそびえる洛陽の都
人間を消費するのが最高の贅沢
権力者は「機械」を好む
第3章 人間の力と気まぐれが作る自然 庭園
人間の手が作るもうひとつの自然
理想世界のランドスケープ
建築術と造園術の共同戦術
庭園は空想の舞台空間でもあった
驚きと気まぐれを楽しむ唯美主義者たち
第4章 反自然の世界に遊ぶ 噴水と植物
噴き上げる水と遊ぶ
水の美とドラマを演出するヴィラ·デステ
ヴェルサイユはいかにして「水の都」になったか
身分と富を象徴する異国の植物たち
樹木を刈り込み造形の妙を楽しむ
植物を自在にあやつる東洋の盆栽術
鉱物でできた樹木に永遠性をたくして
第5章 野生動物から愛玩動物へ 動物園
自然の荒々しい力を野生動物にイメージする
フピライハンに侍る猛獣
人間も見世物だった!
動物園で優越感を味わう現代人
エデンの園に欠かせない植物と動物
第6章 愛か残酷か 金魚と犬
ベットの去勢はなぜ平然とされるのか
愛情の背後に「食肉心理」が
工芸品のように作られた金魚
家畜の作り方
狩猟犬だったテリア、ブードル、スバニエル
ベキニーズはどうして可愛くできあがったか
「血統書」の無残な舞台裏
優しさと冷酷の洗礼を受けてきた犬
人間の愛情の限界
第7章 母性に棲みついた矛盾 子どもと女
宮廷のセックス·ベット、ルイ一三世
「母と息子」に投影される男と女
屈辱が最高の栄誉だったハーレムの女たち
騎士は貴婦人のアクセサリー
男の天使であり奴隷だった子どもよ
第8章 恐るべき人間ペット 奴隸と小人、阿呆
差別を正当化する神話はかならず作られる
有用な備品·便利な道具の奴隷
最新ファッションは、黒人少年と小犬を連れて
無自覚の優越 いじめ、からかい、甘やかし
俗世の全能者に忠誠をつくす宦官
遊び心はヒューマン·ペットすら作る
ピョートル大帝が楽しむ愚者の宴
第9章 愛と力による創造へ
不平等だから成立する優しい関係
優越者が望みと意志を実現できる小宇宙
[ほか]
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1,100
イーフー・トゥアン : 著 ; 片岡しのぶ, 金利光 : 訳 ; 松田行正 : デザイン 、工作舎 、1988 、285p 、A5判 、1冊
初版、 カバー 序 第1章 愛玩物はなぜ成立するか 人間は、力をふるわずにいられない 芸術活動にかくされた支配力 第2章 生命を消費する悦楽 宮殿 子どもは破壊の快楽を知っている 生命を犠牲にしてそびえる洛陽の都 人間を消費するのが最高の贅沢 権力者は「機械」を好む 第3章 人間の力と気まぐれが作る自然 庭園 人間の手が作るもうひとつの自然 理想世界のランドスケープ 建築術と造園術の共同戦術 庭園は空想の舞台空間でもあった 驚きと気まぐれを楽しむ唯美主義者たち 第4章 反自然の世界に遊ぶ 噴水と植物 噴き上げる水と遊ぶ 水の美とドラマを演出するヴィラ·デステ ヴェルサイユはいかにして「水の都」になったか 身分と富を象徴する異国の植物たち 樹木を刈り込み造形の妙を楽しむ 植物を自在にあやつる東洋の盆栽術 鉱物でできた樹木に永遠性をたくして 第5章 野生動物から愛玩動物へ 動物園 自然の荒々しい力を野生動物にイメージする フピライハンに侍る猛獣 人間も見世物だった! 動物園で優越感を味わう現代人 エデンの園に欠かせない植物と動物 第6章 愛か残酷か 金魚と犬 ベットの去勢はなぜ平然とされるのか 愛情の背後に「食肉心理」が 工芸品のように作られた金魚 家畜の作り方 狩猟犬だったテリア、ブードル、スバニエル ベキニーズはどうして可愛くできあがったか 「血統書」の無残な舞台裏 優しさと冷酷の洗礼を受けてきた犬 人間の愛情の限界 第7章 母性に棲みついた矛盾 子どもと女 宮廷のセックス·ベット、ルイ一三世 「母と息子」に投影される男と女 屈辱が最高の栄誉だったハーレムの女たち 騎士は貴婦人のアクセサリー 男の天使であり奴隷だった子どもよ 第8章 恐るべき人間ペット 奴隸と小人、阿呆 差別を正当化する神話はかならず作られる 有用な備品·便利な道具の奴隷 最新ファッションは、黒人少年と小犬を連れて 無自覚の優越 いじめ、からかい、甘やかし 俗世の全能者に忠誠をつくす宦官 遊び心はヒューマン·ペットすら作る ピョートル大帝が楽しむ愚者の宴 第9章 愛と力による創造へ 不平等だから成立する優しい関係 優越者が望みと意志を実現できる小宇宙 [ほか]

住宅のインテリア マイ・ホームにすぐ応用できる

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
2,200
佐藤泰徳 : 著、金園社、1978、237p、A5判、1冊
再版、 カバー

1 インテリアの基本計画
インテリアデザインの秘訣教えましょう
インテリアの本質って何だろう
インテリアデザインはだれにでもできるか
インテリア計画に何が一番たいせつか
2 ファミリーな空間のインテリア
居間
ファミリールーム
食事室
居間の演出
広さと位置
居間の使い勝手·
居間のレイアウトとデザイン·
居間のデザインと仕上げ
食事室とインテリア
食事室の広さと位置
食事室 レイアウトとデザイン例:
食事室のインテリア実例集:
3 和風のインテリア研究
現代住宅と和風
名席名亭に見る数寄屋建築室内の基本
現代風数寄屋建築の応用
和風の室内実例集
4 導入部とつなぎ
玄関や廊下について考えよう
5 プライベートなスペース
安らぎのある個性的な空間の演出
寝室
書斎
老人室
6 機能的なセクション
台所
浴室·トイレ·洗面所
7 照明とインテリアの素材
照明
インテリア家具
カーテン
カーペット
住宅の内壁材料選択のチェックリスト
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
2,200
佐藤泰徳 : 著 、金園社 、1978 、237p 、A5判 、1冊
再版、 カバー 1 インテリアの基本計画 インテリアデザインの秘訣教えましょう インテリアの本質って何だろう インテリアデザインはだれにでもできるか インテリア計画に何が一番たいせつか 2 ファミリーな空間のインテリア 居間 ファミリールーム 食事室 居間の演出 広さと位置 居間の使い勝手· 居間のレイアウトとデザイン· 居間のデザインと仕上げ 食事室とインテリア 食事室の広さと位置 食事室 レイアウトとデザイン例: 食事室のインテリア実例集: 3 和風のインテリア研究 現代住宅と和風 名席名亭に見る数寄屋建築室内の基本 現代風数寄屋建築の応用 和風の室内実例集 4 導入部とつなぎ 玄関や廊下について考えよう 5 プライベートなスペース 安らぎのある個性的な空間の演出 寝室 書斎 老人室 6 機能的なセクション 台所 浴室·トイレ·洗面所 7 照明とインテリアの素材 照明 インテリア家具 カーテン カーペット 住宅の内壁材料選択のチェックリスト

近代日本の産業デザイン思想

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
2,200
柏木博 : 著、晶文社、1979、254p、A5判、1冊
初版、 カバー

Ⅰ ものとイメージ 戦後産業デザイン史断章
ピンナップとかりそめの生活様式
アメリカニズムと日本調モダニズム
"内容と上べ"の神話
イメージの消費
Ⅱ 近代都市·都市生活のイメージ
はじめに
近代建築家による都市·都市生活の設計
「広告」による都市·都市生活像
ものの誘惑
Ⅲ 近代日本産業デザイン思潮 一九三〇·四〇年代論
デザイン=制度=文化
機能と機能的なるもの
日本的なるもの
実務の思想
生活の思想
健康幻想

人名·団体名解說
近代日本産業デザイン史年表
あとがき
かごに入れる
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
2,200
柏木博 : 著 、晶文社 、1979 、254p 、A5判 、1冊
初版、 カバー Ⅰ ものとイメージ 戦後産業デザイン史断章 ピンナップとかりそめの生活様式 アメリカニズムと日本調モダニズム "内容と上べ"の神話 イメージの消費 Ⅱ 近代都市·都市生活のイメージ はじめに 近代建築家による都市·都市生活の設計 「広告」による都市·都市生活像 ものの誘惑 Ⅲ 近代日本産業デザイン思潮 一九三〇·四〇年代論 デザイン=制度=文化 機能と機能的なるもの 日本的なるもの 実務の思想 生活の思想 健康幻想 注 人名·団体名解說 近代日本産業デザイン史年表 あとがき

手仕事のデザイン : 伝統工芸の再認識

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,650
小野寺啓治 : 著、同朋舎、1985、302p、A5判、1冊
初版、 カバー

手仕事を求めて 序言にかえて
陶磁 火の宴
ガラス 冷の安定
金工 熱の贈物
漆 乾きの瞬間
石 力のハーモニー
竹 弾みの定着
染 繰返しの一定
織 連続の交錯
紙 薄さの結晶
皮革 曲げの安定
木工 木片の結合
民家 手仕事の宝庫
手仕事の生かし方 むすびとして
あとがき
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,650
小野寺啓治 : 著 、同朋舎 、1985 、302p 、A5判 、1冊
初版、 カバー 手仕事を求めて 序言にかえて 陶磁 火の宴 ガラス 冷の安定 金工 熱の贈物 漆 乾きの瞬間 石 力のハーモニー 竹 弾みの定着 染 繰返しの一定 織 連続の交錯 紙 薄さの結晶 皮革 曲げの安定 木工 木片の結合 民家 手仕事の宝庫 手仕事の生かし方 むすびとして あとがき

色・彩飾の日本史 : 日本人はいかに色に生きてきたか

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
長崎盛輝 : 著、淡交社、1990、243, 4p、A5判、1冊
初版、 カバー

序章 生きとし生けるものは彩飾する
色に命をかける生物たち
色はいろ(情)に通じる
原始時代人の色彩感覚
第一章 上代–色彩神秘主義の世界
悪霊を祓う聖なる色
病を治す赤
死者を護る墳墓の彩飾
装飾古墳の壁画
初発の色彩名
上代の彩飾事情
第二章 飛鳥·奈良時代–色彩象徴主義の世界
飛鳥·奈良時代の顔料
法隆寺玉虫厨子と金堂壁画の彩飾
高松塚古墳壁画の彩飾
「あおによし」奈良の暈綱彩色
新薬師寺十二神将像の彩飾
東大寺三月堂多聞天·弁才天の暈綢彩飾
正倉院御物の配彩
飛鳥·奈良時代の染色名と色調
尊卑の色分け–当色·禁色と聴色
第三章 平安時代–美と象徴の色彩世界
平安貴族の色彩感覚
平安時代の新色
女房装束–かさね色目の配彩美
平安美術の彩飾
「源氏物語絵巻」の色彩配合美
西本願寺本「三十六人家集」料紙の彩飾
平家納経料紙の彩飾
扇面法華経料紙の彩飾
藤原期仏画の彩飾
平安時代の暈綢彩飾
浄瑠璃寺四天王像の彩飾
源平時代の武装の色
軍旗の色
鎧の威色
第四章 鎌倉·室町·桃山時代の色彩世界
鎌倉武士の「張」の色感
鎌倉時代の服飾
室町時代「寂」の色彩世界
桃山時代「絢」の色彩世界
第五章 流行色の出現·展開
衣裳美を競う町
家の妻女たち
茶色の流行
役者色の流行とその色調
流行色と奢侈禁令
江戸の「粋」の色感
文明開化の流行色
第六章 日本の色を考える
仏教の色彩思想
陰陽五行説の色彩思想
日本の色彩観念と表象
日本の風土と色彩
あとがき
索引
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,100
長崎盛輝 : 著 、淡交社 、1990 、243, 4p 、A5判 、1冊
初版、 カバー 序章 生きとし生けるものは彩飾する 色に命をかける生物たち 色はいろ(情)に通じる 原始時代人の色彩感覚 第一章 上代–色彩神秘主義の世界 悪霊を祓う聖なる色 病を治す赤 死者を護る墳墓の彩飾 装飾古墳の壁画 初発の色彩名 上代の彩飾事情 第二章 飛鳥·奈良時代–色彩象徴主義の世界 飛鳥·奈良時代の顔料 法隆寺玉虫厨子と金堂壁画の彩飾 高松塚古墳壁画の彩飾 「あおによし」奈良の暈綱彩色 新薬師寺十二神将像の彩飾 東大寺三月堂多聞天·弁才天の暈綢彩飾 正倉院御物の配彩 飛鳥·奈良時代の染色名と色調 尊卑の色分け–当色·禁色と聴色 第三章 平安時代–美と象徴の色彩世界 平安貴族の色彩感覚 平安時代の新色 女房装束–かさね色目の配彩美 平安美術の彩飾 「源氏物語絵巻」の色彩配合美 西本願寺本「三十六人家集」料紙の彩飾 平家納経料紙の彩飾 扇面法華経料紙の彩飾 藤原期仏画の彩飾 平安時代の暈綢彩飾 浄瑠璃寺四天王像の彩飾 源平時代の武装の色 軍旗の色 鎧の威色 第四章 鎌倉·室町·桃山時代の色彩世界 鎌倉武士の「張」の色感 鎌倉時代の服飾 室町時代「寂」の色彩世界 桃山時代「絢」の色彩世界 第五章 流行色の出現·展開 衣裳美を競う町 家の妻女たち 茶色の流行 役者色の流行とその色調 流行色と奢侈禁令 江戸の「粋」の色感 文明開化の流行色 第六章 日本の色を考える 仏教の色彩思想 陰陽五行説の色彩思想 日本の色彩観念と表象 日本の風土と色彩 あとがき 索引

台所用具は語る

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
神崎宣武 : 著、筑摩書房、1984、212p、A5判、1冊
初版、 カバー

序章 台所の原風景
流しと洗い桶
米揚げ笊
庖丁と俎板

擂鉢
おりし板
こね棒

布巾
すいのう
鍋(堝)

甑と蒸籠
焙烙
鉄板
焼き串
火棚

杓子

盛り皿と盛り鉢
碗(椀)と小皿
食卓と食膳
小壺(調味料入れ)
徳利
土瓶と急須
甕と壺
桶と樽
食器棚と食器箱
あとがき
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
1,100
神崎宣武 : 著 、筑摩書房 、1984 、212p 、A5判 、1冊
初版、 カバー 序章 台所の原風景 流しと洗い桶 米揚げ笊 庖丁と俎板 臼 擂鉢 おりし板 こね棒 型 布巾 すいのう 鍋(堝) 釜 甑と蒸籠 焙烙 鉄板 焼き串 火棚 櫃 杓子 箸 盛り皿と盛り鉢 碗(椀)と小皿 食卓と食膳 小壺(調味料入れ) 徳利 土瓶と急須 甕と壺 桶と樽 食器棚と食器箱 あとがき

「秋葉原」感覚で住宅を考える

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
3,300
石山修武 : 著 ; 平野甲賀 : ブックデザイン、晶文社、1985、201p、A5判、1冊
第4刷、 カバー

「秋葉原」感覚で住宅を考える はじめに
御茶の水駅界隈に学ぶ
山田脩二の写真
乞食城憧憬
小さな家の設計は可能か?
素人でも家は建てられる
住宅は動かない自動車である
アジア建築としての日本建築
ビルディング·トウギャザーの町
一片の木材から
卵形の夢想
望風録
D–D方式のための宣伝
新鉄器時代物語 私はなぜ鉄とつきあうようになったのか
ある「亡命者」の肖像 川合健二論
ランドシップI “イリス” 津野海太郎との対談
工房の夢
高山建築学校の小野二郎
ある左官職人の夢想
全国の大工さん、職人さんにおくる演説
あとがき
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求
3,300
石山修武 : 著 ; 平野甲賀 : ブックデザイン 、晶文社 、1985 、201p 、A5判 、1冊
第4刷、 カバー 「秋葉原」感覚で住宅を考える はじめに 御茶の水駅界隈に学ぶ 山田脩二の写真 乞食城憧憬 小さな家の設計は可能か? 素人でも家は建てられる 住宅は動かない自動車である アジア建築としての日本建築 ビルディング·トウギャザーの町 一片の木材から 卵形の夢想 望風録 D–D方式のための宣伝 新鉄器時代物語 私はなぜ鉄とつきあうようになったのか ある「亡命者」の肖像 川合健二論 ランドシップI “イリス” 津野海太郎との対談 工房の夢 高山建築学校の小野二郎 ある左官職人の夢想 全国の大工さん、職人さんにおくる演説 あとがき
もっと見る

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