神谷美恵子 著、みすず書房、2011年3月、349, 15p、20cm
2刷 カバー 帯付 カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無 線引き無し 書き込み無し 奥付に小レッテル貼り付けありますが保存状態良好の美本です。
「私は失敗ばかりしてきたような気がするが,その苦悩のなかで,ほんの少しばかり自分の頭でものを考えることができるようになったような気がする.それというのも,自分の頭でというよりは,多くの「精神的恩人」が心に残していってくれたものによるのだろう」 結核療養期を支えてくれた「恩人」マルクス・アウレリウス、一生を決めるほどの「電撃」をうけたプラトンをはじめ、人生の折々に神谷美恵子を助け、つくりあげた本、そして人。新編集で贈るエッセイ集。
中井久夫の解説「神谷美恵子さんの「人と読書」をめぐって」(120枚)を付す。