女鑑　62～267号の内　131冊　

￥70,000

• 著者 以下音楽関連を中心に抜出　雑報-音楽学校(卒業生/上原六四郎報告他)(67)明治女学校生徒病院に唱歌す(83)奉迎の唱歌(87)音楽学校卒業証書授与式(90)幼稚園普及の一方法(多田房之輔)(106)慈善音楽会(109)活動幻画(130)女生徒の演劇/赤痢病予防歌(159)音楽を稽古する弊(190)東宮御婚儀の大典-奉祝の歌曲(205)島津家の英国女教師傭聘(224)女子教育に就いて(嘉納治五郎)(244)独逸の音楽界と幸田幸子女史(265)　　口絵：富岡永洗ほか
• 出版社 國光社
• 刊行年 明治27-35
• 冊数 131冊
• 解説 62・64～69・71～76・78・80～91・94～97・99・101～107・109～113・118・130～132・134・136～147・149・150・156・157・159・160・161・163・164・166～168・170・171・173・174・176・177・181・182・185～187・189～191・193～212・214～224・228～230・233・242・244・246・250・261～263・265～267号 ■埃汚れシミ・背痛み・綴穴、裏表虫食い・等痛みあり含む。(141)(182)(191)裏欠 (130)落丁(170)印多数(246)口絵1枚欠(250)巻末落丁(261)-(267)合本崩し・背裏／口絵欠