青山学院大学総合研究所キリスト教文化研究部、2019年、229p、19cm
カバー(少ヤケスレくすみ)
【目 次】
はじめに
第一章 苦難のメシアと共同体(大島力)
第二章 ヨハネ福音書における贖罪理解(髙砂民宣)
第三章 ルターの十字架の神学の今日的意義(H=M・バルト)
第四章 一七世紀イングランド・ピューリタンの贖罪理解(須田拓)
第五章 人権法制化に与えた信仰復興運動の影響(森島豊)
第六章 atonementの神学的意味の変遷とその影響(森島豊)
第七章 日本におけるキリスト教人権思想の影響と課題(森島豊)
第八章 タイにおける「信教の自由」の確立に与えたキリスト教の影響(森島豊)
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