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キーワード「景徳鎮陶録 十巻」の検索結果
中国書店
福岡県福岡市博多区中呉服町
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￥2,200
浦濱南著 鄭廷桂補 永竹威・片山一訳、五月書房、1980、237ｐ、A5精装
函。「原著は清時代の昌南の監浦濱南氏であって、その門人であった鄭廷桂問谷の補輯したものである。十巻に構成されているが、第一巻の末尾に大清、同治九年（一八七〇）直隷即用知県王廷鑑の祈りの折りの「景徳鎮陶録」の序が加えられている。末尾には前にのべた鄭廷桂の後書という跋が加えられている。日本国内で刊行されたこの陶録は清朝、光緒十七年（一八九一）丹徒の張少嵒司馬が復刻したものであって京都、書業堂蔵版が一般的に参考にされている」（解説・解題より）。
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￥1,760
[清]藍浦 [清]鄭廷桂 連冕編注、山東画報、2004年、B5平装本
景德镇陶录图说 (清)蓝浦
中国古代物质文化经典图说丛书 山东画报出版社
《景德镇陶录》是清乾隆、嘉庆年间景德镇人蓝浦所著，后由其门人郑廷桂辑补的一本瓷器专著。原书共分十卷，有陶冶图说、清御窑厂、陶务、景德镇历代窑考等内容，详记了景德镇陶瓷制作的十七工与十八作，开列了各种釉色的配方，对瓷土、釉料、青料的出产地与精粗记录也颇为详尽。此外还介绍了景德镇自唐宋以至明清各期的瓷窑，汇辑了自唐宋以来有关景德镇的文献记载。今次推出图文本，由连冕先生对原书文字做了校注，遴选两百余幅瓷器图片，以斯做到图文并茂，更好地诠释原著。
経年劣化、背に焼けあり、シミ汚れあり
中国古代物质文化经典图说丛书 山东画报出版社
《景德镇陶录》是清乾隆、嘉庆年间景德镇人蓝浦所著，后由其门人郑廷桂辑补的一本瓷器专著。原书共分十卷，有陶冶图说、清御窑厂、陶务、景德镇历代窑考等内容，详记了景德镇陶瓷制作的十七工与十八作，开列了各种釉色的配方，对瓷土、釉料、青料的出产地与精粗记录也颇为详尽。此外还介绍了景德镇自唐宋以至明清各期的瓷窑，汇辑了自唐宋以来有关景德镇的文献记载。今次推出图文本，由连冕先生对原书文字做了校注，遴选两百余幅瓷器图片，以斯做到图文并茂，更好地诠释原著。
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