国体学への誘い　The Japanese National Principles　展転社創立30年記念出版

日蓮王法思想への誘ひ

国家なき時代を領導する　国体文化　3月号　イナメナス事件の背景　戦後世界秩序、東アジア情勢と日本（上）　中世の百王思想を考へてみよう　他

国家なき時代を領導する　国体文化　2月号　続・保守に対する疑惑　穴だらけの皇室警備を憂ふる　国主からながめてみよう　他

国家なき時代を領導する　国体文化　4月号　真の主権回復を目指して・占領憲法が規定する戦争放棄と国家主権・日本独立戦論　他　

国家なき時代を領導する　国体文化　7月号　幻の名著—里見岸雄『明治天皇』のこと・国体意識の真義・「シナ」問題に政府は毅然たれ　他　

国家なき時代を領導する　国体文化　4月号　里見岸雄博士の学業　安倍政権の正念場、即日本國の正念場　法難を再吟味してみると　他　

国家なき時代を領導する　国体文化　10月号　「明治の日」制定を目指さう！　明治人の心を偲ぶ　明治の精神と夏目漱石　他

国体文化　1月号　平成最後の新年を迎へるにあたり　危ふい安倍内閣の外国人受け入れ策　清朝の近代化とその帰結（6）　恋闕のシンギャラリティ（1）　法華経の特色と法華経思想の今後の展望　他

国体文化　3月号　ダヴォス会議といふ魔界　二十年後、朝日新聞は生き残ってゐるか　王難を手がかりにしてみると　東京都知事選を見聞　第一期国体学講座学生レポート集　他

国体文化　11月号　明治節制定と田中智學　第三次安倍改造内閣発足す付「高校生の政治活動一部解禁」とは　聖徳太子と十七条の憲法（1）　水戸の地を訪ねて　他

国家なき時代を領導する　国体文化　9月号　「敗戦」の神学　「法治国家」か「放置国家」か　「交戦権」とは何か　激変いていたかもしれない鎌倉時代　他

国体文化　4月号　皇室の永続のために何をすべきか　「核兵器禁止条約」の虚妄　日本史の中の家（4）　社会を貫く縦軸　カペー朝の歴代国王（987～1328）⑦　キリスト教と法華仏教（7）-『ふしぎなキリスト教』（橋爪大三郎×大澤真幸）を手掛かりとして　他

国体文化　11月号　使命を忘れた大学人-これでも最高学府か？　「安倍政治」の功罪拾遺-あまり論じられなかった大切なこと　冷戦思考から純正日本民族主義へ　新内閣の政策をめぐって　キリスト教と法華仏教（3）-『キリスト教と戦争』（石川明人著）を手掛かりとして　他

国体文化　12月号　眞子内親王殿下降嫁と皇室の将来－中澤伸弘氏の憂憤に思ふ　いま日本国民の喫緊事は何か　総選挙雑感　風土と共同体に根差す信仰を論ず　斑鳩の夢の跡（上）「聖徳太子と法隆寺」展を排して　ヴァロワ朝の歴代国王（1328～1589）⑦　聖徳太子を仰ぐ（下）　他　

国体文化　10月号　菅内閣の功績と今後の課題－主として医療の側面から　「国家理性」を取り戻す手掛かりに－日本国体の要諦を教へる「教育勅語」　侵略論を超えられるか　俗悪カネ儲け主義を克服する建築、都市の模索　聖徳太子を仰ぐ（上）　ヴァロワ朝の歴代国王（1328～1589）⑤　他　

国体文化　9月号　プラスチック問題の本質－レジ袋有料化では解決しない　尖閣諸島をシナにくれてやるつもりか－口先ばかりの「実効支配」を叱る　社倉という考え方③柳田国男　近代日本の家制度の一端　カペー朝の歴代国王（987～1328）①　キリスト教と法華仏教（1）　他

國の防人　第十二号　天皇と国民をつなぐ大嘗祭　大東亜戦争戦勝解放論　改憲を阻止する反日勢力の正体　國「民」主権の詐術　米國が韓國を「ヴェトナム化」する日－その時、日本は　沼山光洋さんの志操と行動　日本仏教正統史（12）日蓮聖人の出現　他

国体文化　7月号　EUの黄昏　広島県警の失態と国防意識のレベル　清朝の近代化とその帰結（1）　サムライの互助共同体　資本主義の超克とその先の国家論（16）　日本思想史における法華経：国体との冥合を考へる　他　　　

国体文化　1月号　皇位の安定継承と「皇女」制度－国会周辺の動きを中心に　何がなんでも拉致問題を決着させよ　すべての道は自治に通ず　日本史の中の家（1）　カペー朝の歴代国王（987～1328）④　キリスト教と法華仏教（5）-『イエス入門』（リチャード・ボウカム著）を手掛かりとして　他

国体文化　11月号　国家意識なき地方自治の惨状－東京都武蔵野市の場合　「人口減少社会」に希望はあるか－急激な少子高齢化に備へる心構え　コロナ禍における日本の「分断」を考える－敢えて五輪開催支持の立場から　聖徳太子を仰ぐ（中）悍ましい崇峻天皇弑逆事件　ヴァロワ朝の歴代国王（1328～1589）⑥　他　

国体文化　5月号　有識者会議に望むこと－焦点となる「皇統」の定義　2050年「炭素排出ゼロ」の危うさ　日本史の中の家（5）付論：同性婚の問題点　伝統への信頼－一神教と多神教　「東洋」概念をいかに受け止めるか－小野清一郎と津田左右吉の東洋観　カペー朝の歴代国王（987～1329）⑧　キリスト教と法華仏教（8）『法華仏教は汎仏か一仏かを考へる　他

国体文化　8月号　決断の機は熟してゐるのか－「ジェンダー・ポリティクス」から距離を置くべし　菅内閣、なかなかヤルではないかー全面否定した「慰安婦」と「強制連行」　説話と慰霊　格差は作られた　戦間期ドイツにおける民族主義的キリスト教運動－パウル・アルトハウスを中心として　日本の近代は明治人が創った－「正伝出光佐三」の刊行によせて「明治の日」を思ふ　ヴァロワ朝の歴代国王（1328～1589）③　他

国体文化　3月号　皇室における性と規範意識－男女の差異を超えて　これで本当に国民を守れるのか－がっかりさせる防衛論議　日本史の中の家（3）　基軸のない戦後日本　米大統領選を巡る陰謀論－日本の保守派ば「分断」されたのか？　キリスト教と法華仏教（6）-『キリスト教の真実』（竹下節子著）を手掛かりとして　カペー朝の歴代国王（987～1328）?　他

国体文化　12月号　地方自治体の為すべきこと－「大阪都」構想を中心に　祖国を背負つて戦ふサムライ出でよ－グローバリズムの幻想に騙されるな　技術革新の正体見たり－すべての技術革新は賃下げに通ず　最近の報道と生活体験から　キリスト教と法華仏教（4）-『旧約聖書入門』（三浦綾子著）を手掛かりとして　他

国体文化　7月号　天皇と憲法解釈　南西諸島と台湾は一体だ－大きな地図を見て共産シナの魂胆を見抜け　旭川市いじめ事件からの警告　はるかなる農本世界へ　孔子廟違法判決と同性婚要請判決　アジアの君主国における王位継承（下）　明治維新における国体意識の発露（下）併せて「明治の日」を制定する必要性におよぶ　ヴァロワ朝の歴代国王（1328～1589）②　他　　　

国体文化　6月号　国民的合意と歴史的正統性－有識者ヒアリング（第一回目）を議事録を読む　これ以上国語を壊すのは止めてくれ　日本史の中の家（6）付論：夫婦別姓について　人新世の世に共同体を問う　現代日本に於ける陽明学、仏教と書画の在処　アジアの君主国における王位継承（上）　ヴァロワ朝の歴代国王（1328～1589）①　明治維新における国体意識の発露（上）併せて「明治の日」制定の必要性におよぶ　他