交通新聞編集局、交通協力会、1959、143pages、17*13cm
C+ 本体ヤケあり
新しい鉄道の探究
新技術を生む母体 (鉄研の全貌
ロングレール採用に功賛 (軌道研究室)
長大橋梁の研究も (構造物研究室)
環境にマッチした駅舎へ(建築研究室)
軟弱地盤のお医者さん (土質研究室)
鉄道建設の『陰の力」(地質研究室)
現場が恐れる『試験車活躍(土木機械研究室):
新幹線用に電子信号を研究(信号研究室)
"隧道内の通信お断り」解消へ(通信研究室)
目標は一つ『高速度架線(電車線被研究室)
交流電化の防護装置研究に全力 (電力研究室)
無人変電所などに陰の力(電力機械研究室)
車両部品の精密な加工へ
リンゴのダンボール輸送も発見(貨物送研究室)。
曲芸に近いヘッドの短縮(運転研究室)
テーマが多すぎる『天災国』(防災研究室)
総て連絡船の安全運航の研究(連絡船研究室)
ヤードの合理化など (停車場調査研究室)
完全な絶縁材料研究に致闘 (電気材料調査研究室)
全力を注ぐ防錆剤の発見 (化学材料調査研究室)
霧も透す前照灯へ(電気試験研究室),
黒点亀裂の結論も今一歩(物理試験研究室)
ノー・スケール化の成功など(化学試験研究室)
ほか
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