『阿迦雲』1930年1月〜1944年3月(創刊号~15巻3号)、(1、2、4、5、11、12巻は合本)、不揃148冊分
月刊 日本及日本人 第158号 昭和3年9月 東洋永遠の大策・イスラムの祈祷
文章世界 第7巻第14号(大正元年10月15日) 増刊・金風号―明治文学の概観(田山花袋)、明治文壇に於ける幾多の光景―北村透谷の短き一生(島崎藤村)、一葉女史の周囲(水野葉舟)、正岡子規(寒川鼠骨)、新詩社(窪田空穂)、山田美妙の侘住居(西村渚山)、二葉亭の送別会(前田晁)、日記から(生方敏郎)ほか
ほろにが通信 創刊号(1951年2月)〜第55号(1955年6月) 揃55冊 合本1冊