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サンデー毎日 1972年/昭和47年6月18日号

サンデー毎日 1972年/昭和47年6月18日号


  • 著者 久我ひさ子/加藤登紀子
  • 出版社 毎日新聞社
  • 刊行年 昭和47年
  • 状態 中古品(並)
  • 解説 背少シミ 単色グラビア:久我ひさ子1p 赤軍派イスラエル空港襲撃事件記事&グラビア23p 加藤登紀子記事1p
  • 在庫 在庫切れ(佐藤書房)

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佐藤書房の新着書籍

作文のなかの大日本帝国

佐藤書房
 東京都八王子市東町
1,540
川村湊 著、岩波書店、2000年2月、255p、20cm
1刷  カバー  帯付  カバー背少ヤケ カバー両面ヤケ無し 帯背少ヤケ 帯両面ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。

皇国臣民としての自覚,前線へ向けた慰問文-近代日本の「帝国」という意識は人々のあいだでどのように内面化されていったのか.日本語で書かれた子どもたちの作文集,作家たちの文学に光をあて,時代のイデオロギーと手を結び機能した,作文=綴り方教育の戦前~戦後の展開,「文を書く」という営みの危うさに迫る注目作.
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作文のなかの大日本帝国

1,540
川村湊 著 、岩波書店 、2000年2月 、255p 、20cm
1刷  カバー  帯付  カバー背少ヤケ カバー両面ヤケ無し 帯背少ヤケ 帯両面ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 皇国臣民としての自覚,前線へ向けた慰問文-近代日本の「帝国」という意識は人々のあいだでどのように内面化されていったのか.日本語で書かれた子どもたちの作文集,作家たちの文学に光をあて,時代のイデオロギーと手を結び機能した,作文=綴り方教育の戦前~戦後の展開,「文を書く」という営みの危うさに迫る注目作.

一葉以前の女性表現  文体・メディア・ジェンダー  翰林書房

佐藤書房
 東京都八王子市東町
2,200
関礼子 著、翰林書房、2003年11月、447p、22cm
1刷  カバー  帯付  カバーヤケ無し 伊比ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。

晶子、らいてう、俊子、花世、野枝…ポスト一葉への模索とは何であったのか。「女性表現」史のパイオニアが再び、指し示す文学研究の新しい地平。
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一葉以前の女性表現  文体・メディア・ジェンダー  翰林書房

2,200
関礼子 著 、翰林書房 、2003年11月 、447p 、22cm
1刷  カバー  帯付  カバーヤケ無し 伊比ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。 晶子、らいてう、俊子、花世、野枝…ポスト一葉への模索とは何であったのか。「女性表現」史のパイオニアが再び、指し示す文学研究の新しい地平。

女性表象の近代 : 文学・記憶・視覚像 

佐藤書房
 東京都八王子市東町
2,200
関礼子 著、翰林書房、2011年5月、447p、22cm
1刷  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。

研究の第一人者である関礼子氏の『女性. 表象の近代. 文学・記憶・視覚像』は、タイトル通りに明治から昭. 和へと変遷する近代の女性表象のありようを丁寧に. 、かつ大胆 ...
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関礼子 著 、翰林書房 、2011年5月 、447p 、22cm
1刷  カバー  帯付  カバーヤケ無し  帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。 研究の第一人者である関礼子氏の『女性. 表象の近代. 文学・記憶・視覚像』は、タイトル通りに明治から昭. 和へと変遷する近代の女性表象のありようを丁寧に. 、かつ大胆 ...

大江健三郎論 : 「狂気」と「救済」を軸にして

佐藤書房
 東京都八王子市東町
1,100
クラウプロトック・ウォララック 著、専修大学出版局、2007年2月、238p、21cm
1刷  カバー  帯付  カバーヤケ無し おぼヤケ無し 本体さqン峰ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。
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貨幣の謎を解く  価値形態論から現代金融まで市場経済の貨幣論的分析

佐藤書房
 東京都八王子市東町
990
降旗節雄 著、白順社、317p、21cm
1刷 カバー  帯付  カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。

戦後のマルクス経済学のエポックメーキングな出来事は、宇野弘蔵による、『資本論』批判、すなわち、「『資本論』やマルクス自身に乱れがあった場合には、それを訂正してだれでも理解できるようなリーズナブルな構成に組み替えたらいい」という立場の表明でした(56頁)。本書は、そういった宇野理論に基づき『資本論』を理解しつつ、マルクス経済学の立場から貨幣論を展開したものです。それが主要な点なのですが、個人的に興味深かったのは、本書の3分の1近くが、岩井克人氏『貨幣論』および岩井氏の他の著作に対する批判に費やされていることです(その批判を通じて、主要な論点の理解もすすみますが)。岩井氏の論が完膚なきまでに叩き潰されています。
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降旗節雄 著 、白順社 、317p 、21cm
1刷 カバー  帯付  カバーヤケ無し 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。 戦後のマルクス経済学のエポックメーキングな出来事は、宇野弘蔵による、『資本論』批判、すなわち、「『資本論』やマルクス自身に乱れがあった場合には、それを訂正してだれでも理解できるようなリーズナブルな構成に組み替えたらいい」という立場の表明でした(56頁)。本書は、そういった宇野理論に基づき『資本論』を理解しつつ、マルクス経済学の立場から貨幣論を展開したものです。それが主要な点なのですが、個人的に興味深かったのは、本書の3分の1近くが、岩井克人氏『貨幣論』および岩井氏の他の著作に対する批判に費やされていることです(その批判を通じて、主要な論点の理解もすすみますが)。岩井氏の論が完膚なきまでに叩き潰されています。

新聞小説の時代 : メディア・読者・メロドラマ

佐藤書房
 東京都八王子市東町
1,980
関肇 著、新曜社、2007年12月、364p、22cm
1刷  カバー付  カバーヤケ無 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。

初出が大学の紀要論文などなので、議論がときに煩瑣にわたり、どうでもよい些末な事柄に筆がおよぶこともありがちな本だが、それでも大枠の議論は斬新な指摘の数々と明確な構造に焦点が絞れており、新聞小説の存在様態に新しい照明をあてることに成功している好著。
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1,980
関肇 著 、新曜社 、2007年12月 、364p 、22cm
1刷  カバー付  カバーヤケ無 帯ヤケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好の美本です。 初出が大学の紀要論文などなので、議論がときに煩瑣にわたり、どうでもよい些末な事柄に筆がおよぶこともありがちな本だが、それでも大枠の議論は斬新な指摘の数々と明確な構造に焦点が絞れており、新聞小説の存在様態に新しい照明をあてることに成功している好著。

女が女を演じる : 文学・欲望・消費

佐藤書房
 東京都八王子市東町
2,200
小平麻衣子 著、新曜社、2008年2月、330p、22cm
1刷  カバー  帯付 カバーヤケ無 帯ヤケ無し 帯背背上部極少キレ 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。

女にとって、完璧すぎる演技は命取りである。明治から大正期にかけて、消費文化の成立とともに登場した新しい女たち。彼女たちは社会に承認されるのか、女であることへの抵抗は可能なのか。文学と演劇・ファッション・広告などの領域を超えて、ジェンダー規範の成立過程を明らかにした意欲作。
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女が女を演じる : 文学・欲望・消費

2,200
小平麻衣子 著 、新曜社 、2008年2月 、330p 、22cm
1刷  カバー  帯付 カバーヤケ無 帯ヤケ無し 帯背背上部極少キレ 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 女にとって、完璧すぎる演技は命取りである。明治から大正期にかけて、消費文化の成立とともに登場した新しい女たち。彼女たちは社会に承認されるのか、女であることへの抵抗は可能なのか。文学と演劇・ファッション・広告などの領域を超えて、ジェンダー規範の成立過程を明らかにした意欲作。

ジャコメッティ  矢内原伊作

佐藤書房
 東京都八王子市東町
2,750
矢内原伊作 著 ; 宇佐見英治, 武田昭彦 編、みすず書房、2003年8月、341p、22cm
5刷  カバー付  カバーy7アケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。

矢内原伊作は、1956年から1961年にかけて、5度の夏をパリで過ごした。
彫刻家・画家、アルベルト・ジャコメッティのモデルをつとめるためである。
彼は、ジョンソン博士におけるボズウェル、ゲーテにおけるエッカーマンのように、
偉大な芸術家との対話を忠実に記録した。残された手帖の最初の1冊にこう記されている。
〈常に携え、一切のものを記録するためなり。外界ではなく内界を、印象ではなく思想を、
事象ではなく本質を。見ることが、そのまま生きることであるほどに。〉
芸術家は、他の誰よりも矢内原に、制作の過程で、日常の会話で、率直な言葉を吐いているようにみえる。
〈もう少しの勇気、50グラムの勇気、あと一滴の勇気さえあれば!〉といった具合に。

矢内原が生前に、最初の年の経験をもとに、『ジャコメッティとともに』と題し、まとめた単行本も
いまや幻の本となっている。それに、60年・61年の日記・手帖より再現された「ジャコメッティ語録」、
矢内原あて9通の手紙も、本書には収められている。20世紀を代表する偉大な芸術家の数々の作品に
その姿を残す〈ヤナイハラって誰?〉という、世界中の読者の問いに答えるとともに、
この一書を通して、ヤナイハラの名は不滅のものとなるであろう。
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ジャコメッティ  矢内原伊作

2,750
矢内原伊作 著 ; 宇佐見英治, 武田昭彦 編 、みすず書房 、2003年8月 、341p 、22cm
5刷  カバー付  カバーy7アケ無し 本体三方ヤケ無し 線引き無し 書き込み無し 保存状態良好です。 矢内原伊作は、1956年から1961年にかけて、5度の夏をパリで過ごした。 彫刻家・画家、アルベルト・ジャコメッティのモデルをつとめるためである。 彼は、ジョンソン博士におけるボズウェル、ゲーテにおけるエッカーマンのように、 偉大な芸術家との対話を忠実に記録した。残された手帖の最初の1冊にこう記されている。 〈常に携え、一切のものを記録するためなり。外界ではなく内界を、印象ではなく思想を、 事象ではなく本質を。見ることが、そのまま生きることであるほどに。〉 芸術家は、他の誰よりも矢内原に、制作の過程で、日常の会話で、率直な言葉を吐いているようにみえる。 〈もう少しの勇気、50グラムの勇気、あと一滴の勇気さえあれば!〉といった具合に。 矢内原が生前に、最初の年の経験をもとに、『ジャコメッティとともに』と題し、まとめた単行本も いまや幻の本となっている。それに、60年・61年の日記・手帖より再現された「ジャコメッティ語録」、 矢内原あて9通の手紙も、本書には収められている。20世紀を代表する偉大な芸術家の数々の作品に その姿を残す〈ヤナイハラって誰?〉という、世界中の読者の問いに答えるとともに、 この一書を通して、ヤナイハラの名は不滅のものとなるであろう。
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