Ю.Л. Дьяков (= I︠U︡. L. Dʹi︠a︡kov), Т.С. Бушуева (・・・
【ハードカバー】1992年発行。見返しに写真図版掲載。
本文は天地を回転させた向きで製本されていますが、横長図版等を多用した編集構成によるものと思われます。乱丁・落丁ではありません。ご了承ください。
全体的に若干ヤケがあります。表紙に部分的に薄いインク汚れ・一部に汚れやシワ等、経年による傷みがあります。また巻末100枚ほどの下角に軽いシワがあります。それ以外は特に問題はありません。
●シリーズ名:Россия в лицах, документах, дневниках (人物・史料・日記で読むロシア)
●内容
1920〜30年代、ヴェルサイユ体制下で軍備を厳しく制限されたドイツと、国際的に孤立していたソ連の両国が水面下で進めていた軍事協力の実態を、未公開・新出の一次史料と写真図版によって明らかにする資料集。ソ連崩壊直後の情報公開期に、長年「極秘」とされてきたソ連公文書館資料をもとに編まれた、独ソ関係史の核心に迫る内容。
航空・戦車・化学兵器といった分野での共同研究・訓練、秘密拠点の存在、要人同士の接触や相互訪問の様子が、公式記録と生々しい写真によって具体的に明示 (書籍焼却、強制収容所の点呼風景など)。
本文には、通信文・会談記録などの一次史料が原文のまま掲載され、見返しや本文図版には、ナチ体制の象徴的場面や独ソ要人の姿、軍事実験・訓練の様子が収められている。
ナチス政権成立以前から連続する独ソ関係の「連続性」を視覚的にも理解できる、史料的価値の高い一冊。
●主な目次訳
・著者より
・「どこであれ、秘密によって支配される人々を見かけるならば、その秘密の中には悪が潜んでいる……」
・序文
・ドイツとロシア:ヴェルサイユ条約ののけ者たち
・赤軍 (РККА) とライヒスヴェーアの関係は特異な前提のもとに築かれていた
・軍事協力という発想は単純で、かつ相互に有利なものに見えた
・協力計画はきわめて広範なものであった
・1933年:これほど重苦しい全般的政治状況のもとで関係が展開されたことはなかった
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