刺繍の楽しさ=手芸篇 ＜ミセス全集 第6巻＞

初版、 函、 カバー

昭和56年2月 改訂検定済

鑑賞
絵画
デッサン
線形 比例で見る
形を作ってかく
量感
光·明暗
面
調子
空間感
線遠近法
空気遠近法
色と光
動き 形のつりあいを見る
筆勢 リズムをつけてかく
精密描写
単純化
構成 明暗の配置
面の組み合わせ
構図
生命感
生活感情
空想·幻想
版画
彫刻
鑑賞
量と面
頭像(塑造)
動勢
動物·人物(塑造)
単純化·抽象化
人物(石膏じかづけ)
人物(木彫じか彫り)
抽象 量の構成
面の構成
デザイン
鑑賞
伝達のためのデザイン 方向
伝達のためのデザイン 場所
伝達のためのデザイン 時間
伝達のためのデザイン 事物

昭和56年3月 文部省検定済

絵画
デッサン 1–描く楽しみ
デッサン 2–観察と構成
風景を描く一身近な題材から
同じ風景から一個性を生かす
静物を描く一構図とバランス
室内を描く一色のつながり
人物を描く一動勢と表情·
身近な人びとを描く一画面構成と比例
心象の世界一記憶から,想像から
抽象の世界–秩序とリズム
日本画一伝統と風土
版画
版画
木版画一彫りと効果
銅版画一技法の工夫
彫塑
塑·彫塑の表現·
塑造一量感をとらえる
石膏じかづけ–構造をとらえる
彫造一材料を生かす
浮き彫り一厚味を工夫する
デザイン
視覚伝達デザイン
構成一形の美しさ
色彩一色の楽しさ
文字一読みやすさと表情
サインとシンボルー形の単純化
イラストレーションー内容を伝える
鑑賞
画家と自然 1
画家と自然 2
作品との出会い
感情の表現一愛·喜び·不安
新しい美術の動き

昭和50年4月 改訂検定済

環境との結びつき
具象
抽象
絵画
形ーフォルム
デッサン
色
量·空間
油彩·水彩
日本画
鑑賞
抽象表現
技法の研究
版画
凸版·孔版
凹版
平版·併用版
デザイン
平面と立体
平面デザインの構成
平面デザインの色彩
平面デザインの目的
立体デザインの構成
立体デザインの色彩
立体デザインの目的
デザインの公共性
彫塑
立体の芸術
空間構成
Ⅰかたまり
Ⅱ面·線
塑造
木彫·石彫
浮き彫り
鑑賞
＜美術年表>
東西美術の変遷
18世紀以前
19世紀
20世紀
鑑賞
美術の鑑賞と生活
現代美術の性格
現代美術の源泉と展開
表紙 青い夜 パウル=クレー

昭和44年4月 改訂検定済

デザインの美
自然の観察
観察の方法
自然の観察からデザインへ
人工物の観察からデザインへ
繊維デザイン
平面構成
点·線による構成
面の分割による構成
配置による構成
レイアウト
立体構成
配色練習
色の効用
材質感と地はだ
材料と技術
材料と構造
線材料
面材料
塊材料
包装
立体カレンダー
記念の塔など
展示(ディスプレイ)
机上の飾りなど
スケッチ
模型
完成予想図(レンダリング)
陶器
新聞雑誌入れ
つりだななど
板金による壁掛け
服飾·アクセサリ
機能研究
自然物の機能
機能実習
サービス盆
照明器具
自動車の構想
工業デザイン
豆自動車
いす
住宅デザイン
今日の環境とデザイン