31歳★山崎朋子自筆、昭和38年
無署名。●大きな原稿用紙を「細字」で埋めている。清書前の第一稿原稿である。
●夫の上笙一郎が探してきただろうコピー資料6点を参考に付す。
1、乃木大将と静子夫人(陸軍中将★堀内文次郎/『キング』大正14年2月)。
2、乃木大将と下田歌子(橋川文三/『文藝春秋』昭和41年1月号)。
3、乃木大将を因数分解する(大宅壮一対談/『週刊文春』昭和45年9月21日号)。
4、乃木さん(浜本浩/『オール読物』昭和32年10月号)。
5、乃木陸軍夫妻の別居の真相物語(芹沢登一/『婦人画報』昭和4年2月号)。
6、自殺と乃木大将夫妻(島村抱月/『婦人評論』大正1年10月号)。
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