アミー・クライン, フレッド・R.ヴォルクマー, サラ・S.スパロー 編 ; 山崎晃資 監訳 ; 小・・・
カバー(少スレくすみ)
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序(アミー・クライン、フレッド・R・ヴォルクマー、サラ・S・スパロー)
第1部 行動面
第1章 アスペルガー症候群の診断をめぐる問題(フレッド・R・ヴォルクマー、アミー・クライン)
第2章 アスペルガー症候群の神経心理学的機能と外的妥当性(サリー・オゾノフ、エリザベス・マクマオン・グリフィス)
第3章 アスペルガー症候群の運動機能(イザベル・M・スミス)
第4章 アスペルガー症候群と高機能自閉症における社会言語使用(レベッカ・ランダ)
第2部 家族遺伝学と神経生物学的側面
第5章 アスペルガー症候群は家系内に集積するか?(スーザン・E・フォルシュタイン、スーザン・L・サンタンゲロ)
第6章 自閉性障害とアスペルガー症候群の神経機能モデル――神経画像研究を糸口として(ロバート・T・シュルツ、リザベス・M・ロマンスキー、キャサリン・D・サツァニス)
第7章 高機能広汎性発達障害の精神薬理学的治療(アンドレ・マーティン、デビッド・K・パツザー、フレッド・R・ヴォルクマー)
第3部 関連する診断概念
第8章 非言語性学習障害とアスペルガー症候群(バイロン・P・ローク、キャサリン・D・サツァニス)
第9章 アスペルガー症候群の特異性とは何か?――自閉症境界例について研究を進めることの必要性(D・V・M・ビショップ)
第10章 児童期のシゾイド・パーソナリティとアスペルガー症候群(スーラ・ウォルフ)
第4部 評価、治療、介入、および成人期
第11章 アスペルガー症候群の子どもおよび青年の評価をめぐる問題(アミー・クライン、サラ・S・スパロー、ウェンディ・D・マランズ、アリス・カーター、フレッド・R・ヴォルクマー)
第12章 アスペルガー症候群の人々に対する治療・介入の指針(アミー・クライン、フレッド・R・ヴォルクマー)
第13章 青年期および成人期のアスペルガー症候群の人々(ディグビー・タンタム)
第5部 研究および臨床に関するさまざまな視点、親による手記
第14章 アスペルガー症候群の分類をめぐる考え方(ピーター・ザトマリ)
第15章 アスペルガー症候群に関する研究の過去と未来(ローナ・ウィング)
第16章 親による手記
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