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デザイン No.7 通巻187号 1978年9月 特集 : アンセル・アダムスの風景 <隔月刊>


  • 著者 編 : 臼田捷治 ; 写真 : アンセル・アダムス ; 文 : 吉増剛造、柳本尚規 ; 表紙・目次構成・本文レイアウト : 辻修平
  • 出版社 美術出版社
  • 刊行年 1978
  • ページ数 110p
  • サイズ 29.5 x 22.5cm
  • 冊数 1冊
  • 解説 特集 : アンセル・アダムスの風景
     二つの月/吉増剛造
     厳粛なる「純粋さ」について/ジェフリー・ギルバート+アンセル・アダムス
     解題 アダムスとその周辺/柳本尚規
    デザインの新世代⑥ 湯村輝彦
     サマー・タイムのひととき/長新太
     マイ・サマー・ソング/湯村輝彦
    プロスペッティーヴァ 絵描きになれて…/泉谷しげる
    展覧会から「世界の現代画家50人展」オリベッティ社の芸術活動
     実体としての文化的コミュニケーション/永井一正
    海外のデザイナー 「ゴッツチョーク+アッシュ」のデザイン
     私たちのしごと/フリッヅ・ゴッツチョーク+スチュアート・アッシュ
    ケルステイン・ティニ・ミウラの装幀芸術
     ティニ・ミウラ夫人の作品によせて/森啓
    図説印刷のフォークロア グラフィズム北の拠点=盛岡/監修 : 村上善男
     消えるデザイン 「荷札」考察・川口屋荷札店から
     宮沢賢治と「光原社」
     ケース・スタディ 盛岡印刷現況
    活字の現場 総括にかえて
    海外デザインレビュー/増成隆志
    地域通信/山口順三
    現代デザイン用具 定規/南雲治嘉
    BOOK
    BI-MONTHLY REPORT
    ON EXHIBITION
  • 在庫 在庫切れ(パージナ)

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パージナの新着書籍

住居 基礎篇 <技術・家庭科教育選書>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
2,200
小原二郎 : 編、開隆堂 開隆館出版販売、1975、275p、A5判、1冊
初版、 カバー
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住居 基礎篇 <技術・家庭科教育選書>

2,200
小原二郎 : 編 、開隆堂 開隆館出版販売 、1975 、275p 、A5判 、1冊
初版、 カバー

これからの学校家具 : 教室設備のシステム化

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
3,300
小原二郎, 長南光男 : 編、第一法規、1975、162p、A5判、1冊
初版、 カバー、見返しに献呈署名(小原二郎)あり
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これからの学校家具 : 教室設備のシステム化

3,300
小原二郎, 長南光男 : 編 、第一法規 、1975 、162p 、A5判 、1冊
初版、 カバー、見返しに献呈署名(小原二郎)あり

木材加工 <技術・家庭科教育選書>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
2,200
小原二郎 : 編著者代表、開隆堂、1973、236p、A5判、1冊
初版、 カバー、奥付パージに小印あり
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木材加工 <技術・家庭科教育選書>

2,200
小原二郎 : 編著者代表 、開隆堂 、1973 、236p 、A5判 、1冊
初版、 カバー、奥付パージに小印あり

物から人への発想 インテリアの人間工学 <玉川選書 117>

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
小原二郎 : 著、玉川大学出版部、1980、230p、B6判、1冊
初版、 カバー
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物から人への発想 インテリアの人間工学 <玉川選書 117>

1,100
小原二郎 : 著 、玉川大学出版部 、1980 、230p 、B6判 、1冊
初版、 カバー

フランスの画家たち

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
2,200
岡鹿之助 : 著、中央公論美術、1968、196p 図版、23.3 x 17.7 x 3cm、1冊
外函、内函、元パラ、限定1700部のうち1310番

ボナール
東京におけるボナール展
ラプラードとルイズさん
ピエル・ロアとおつがさん
五人の画家
ラウル・デュフィ
アンドレ・ドラン
モオリス・ユトリロ
モオリス・ド・ヴラマンク
アルベール・マルケ
カルズウの幻想
アンドレ・ボーシャン
ドランブル時代の藤田嗣治
藤田嗣治さん追悼
東京におけるアンリ・ルソー展
ルソーの旧悪
ルソーの構図
オディロン・ルドン
ルドンの黒
ルドンの色
ジョルジュ・スーラ
スーラの素描
あとがき
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フランスの画家たち

2,200
岡鹿之助 : 著 、中央公論美術 、1968 、196p 図版 、23.3 x 17.7 x 3cm 、1冊
外函、内函、元パラ、限定1700部のうち1310番 ボナール 東京におけるボナール展 ラプラードとルイズさん ピエル・ロアとおつがさん 五人の画家 ラウル・デュフィ アンドレ・ドラン モオリス・ユトリロ モオリス・ド・ヴラマンク アルベール・マルケ カルズウの幻想 アンドレ・ボーシャン ドランブル時代の藤田嗣治 藤田嗣治さん追悼 東京におけるアンリ・ルソー展 ルソーの旧悪 ルソーの構図 オディロン・ルドン ルドンの黒 ルドンの色 ジョルジュ・スーラ スーラの素描 あとがき

暮しのためのデザイン

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,100
秋岡芳夫 : 著・挿絵 ; 早川良雄 : 装丁、新潮社、1980、205p、20 x 15.5cm、・・・
第3刷、カバー、線引き箇所あり

1. 見直したいたいもの
てのひらの重箱
「尺二」の効用
お椀は径四寸
握ってピタリ
雪下駄も所変われば
いまどきの眼鏡
階段ダンス
昔の鍵
木のへら
いれこの器
木のおろし
肘掛け窓
道具は交代で
弁当箱のいろいろ
芯切りと油さし
回収しよう瓶とカン
ポケットナイフ
竹トンボ
手頃な目方
雑木山の蔓のかご
買えない民芸
めいめいの茶碗
コーヒーを湯呑で
懐かしい古道具屋
仕上げ用工具「うづくり」
桐下駄の一本作り
村の鍛冶屋
1対ルート2
把手のない道具
そば猪口の知恵
伝統の家庭包丁
器も涼しげ
つげの櫛
雑木で木工品
小刀・包丁・金槌
手まわしの機械
竹のクラフト
醤油さし
小さな小さな家具
里もの

2. 考えてみたいこと
木かスチールか
あかりの点と線
とくに音にご注意を
炭をつかってみませんか
たたみとたたむ
スリッパ嫌い
窓は住まいの目・鼻・口
ちょっとの間の腰掛けですが
トイレ改良論
LDなら肘なし
ジャンボな椅子で食事を
一机多用のテーブル
生活尺で測ると
重量のデザイン
裏に凝る

あとがき
初出一覧
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暮しのためのデザイン

1,100
秋岡芳夫 : 著・挿絵 ; 早川良雄 : 装丁 、新潮社 、1980 、205p 、20 x 15.5cm 、1冊
第3刷、カバー、線引き箇所あり 1. 見直したいたいもの てのひらの重箱 「尺二」の効用 お椀は径四寸 握ってピタリ 雪下駄も所変われば いまどきの眼鏡 階段ダンス 昔の鍵 木のへら いれこの器 木のおろし 肘掛け窓 道具は交代で 弁当箱のいろいろ 芯切りと油さし 回収しよう瓶とカン ポケットナイフ 竹トンボ 手頃な目方 雑木山の蔓のかご 買えない民芸 めいめいの茶碗 コーヒーを湯呑で 懐かしい古道具屋 仕上げ用工具「うづくり」 桐下駄の一本作り 村の鍛冶屋 1対ルート2 把手のない道具 そば猪口の知恵 伝統の家庭包丁 器も涼しげ つげの櫛 雑木で木工品 小刀・包丁・金槌 手まわしの機械 竹のクラフト 醤油さし 小さな小さな家具 里もの 2. 考えてみたいこと 木かスチールか あかりの点と線 とくに音にご注意を 炭をつかってみませんか たたみとたたむ スリッパ嫌い 窓は住まいの目・鼻・口 ちょっとの間の腰掛けですが トイレ改良論 LDなら肘なし ジャンボな椅子で食事を 一机多用のテーブル 生活尺で測ると 重量のデザイン 裏に凝る あとがき 初出一覧

秋岡芳夫とグループモノ・モノの10年 : あるデザイン運動の歴史

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
6,600
編 : 新荘泰子、玉川大学出版部、1980、176p、21.7 x 15.7cm、1冊
初版、 カバー

はじめにまたは総括 世のため人のためでなく、彼らは気に入ったことをやってきた
1. 工業デザイナーが立ち止った 1969年、中野区中野メゾン・リラ104号
2. 皆で集まってデザインしてみたら 会議室方式によるデザインの試み
3. 者・者からモノ・モノへ それはおしゃべりに始まった
4. モノ・モノ初めて外へ出る <くらしの提案>東京・京都 1971年
5. 問屋が買わないならモノ・モノが買おう 流通問題への第一歩
6. 展覧会方式による流通の試み “素木のモノ”展 東京・名古屋・札幌・京都 1974年
7. モノ・モノもの書きこと始め 1973年から75年
8. モノ好き・アイディア・そして夢、ときに流れることもある 東北地方とモノ・モノ
・田野畑村の観光作戦
・ふくらみすぎたX村
・鍋売るならまず食わせなきゃあ
9. クラフトは文化運動じゃないんだ 工芸村方式で工芸の振興を
10. 生活の器は本来ローカルなものである “木のもの”展仙台に引越す。1975・76年
11. 個人にも工業にも注文を出さないか 1100人の会と市民法人
12. 椅子のアシをちょん切ろう 再び<くらしの提案>1977・78年
13. 雑木こそ日本人の木 「暮らしの中の自然」とは?
14. モノ・モノ10年、今後の課題
付記 11年目のモノ・モノのこと
あとがき
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秋岡芳夫とグループモノ・モノの10年 : あるデザイン運動の歴史

6,600
編 : 新荘泰子 、玉川大学出版部 、1980 、176p 、21.7 x 15.7cm 、1冊
初版、 カバー はじめにまたは総括 世のため人のためでなく、彼らは気に入ったことをやってきた 1. 工業デザイナーが立ち止った 1969年、中野区中野メゾン・リラ104号 2. 皆で集まってデザインしてみたら 会議室方式によるデザインの試み 3. 者・者からモノ・モノへ それはおしゃべりに始まった 4. モノ・モノ初めて外へ出る <くらしの提案>東京・京都 1971年 5. 問屋が買わないならモノ・モノが買おう 流通問題への第一歩 6. 展覧会方式による流通の試み “素木のモノ”展 東京・名古屋・札幌・京都 1974年 7. モノ・モノもの書きこと始め 1973年から75年 8. モノ好き・アイディア・そして夢、ときに流れることもある 東北地方とモノ・モノ ・田野畑村の観光作戦 ・ふくらみすぎたX村 ・鍋売るならまず食わせなきゃあ 9. クラフトは文化運動じゃないんだ 工芸村方式で工芸の振興を 10. 生活の器は本来ローカルなものである “木のもの”展仙台に引越す。1975・76年 11. 個人にも工業にも注文を出さないか 1100人の会と市民法人 12. 椅子のアシをちょん切ろう 再び<くらしの提案>1977・78年 13. 雑木こそ日本人の木 「暮らしの中の自然」とは? 14. モノ・モノ10年、今後の課題 付記 11年目のモノ・モノのこと あとがき

いいものほしいもの

パージナ
 東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
1,650
秋岡芳夫 : 著、新潮社、1984、201p、20.1 x 15.5cm、1冊
初版、カバー

はじめに
みんなで誂えたもの
・1100人が誂えた汁椀(福井)
・入子の弁当箱(青森)
・まげわで誂えた女の弁当箱(秋田)
・肥後象嵌のループタイ(熊本)
・押入れがわりの箱家具(宮城)
・座卓にもなるテーブル(静岡)
クラフトマン・職人の工夫
・椿皿という名の銘々皿(宮城)
・原色めのうの酒杯(福井)
・白木の黒い茶盆(富山)
・肥松の茶器(香川・広島)
・銘「国治」の鋏(東京)
・江戸鍛冶「左久作」のノミ・小刀(東京)
・昔の木工具やりかんな・うづくり・いぼたろう
・現代の組紐(東京)
・樹々のつみ木(北海道)
・大人も遊べる木のおもちゃ(北海道)
工場で手づくりしたもの
・砥部焼の深皿(愛媛)
・早くおいしく注げる急須(三重・愛知)
・一コ買い出来るマイグラス(東京)
・郷土料理は風土の包丁
・機械で手づくりポケットナイフ(岐阜)
・ダイアモンドで鍛えた砥石(愛知)
デザイナーたちの工夫
・テーブルウェアの土瓶(京都)
・ペーパーウェイトになる硯(岩手)
・グラフィックデザイナーの木箱(北海道)
・動物やじろべいきつねロベロベー(北海道)
・工業デザイナーの遊び竹とんぼ(東京)
・女には女の椅子(北海道)
・あぐらのかける男の椅子(東京)
村や街で創るべきもの
・村の中学校木の給食器(岩手)
・割箸の町が作った木の工芸品(北海道)
・山葡萄・胡桃の皮で編む木の籠(岩手・山形)
・農夫が編む青い竹籠(大分)
・主婦が作り続けた竹の座布団(岩手)
・街が作った身障者の生活用具(東京)
連絡先
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送可 適格請求

いいものほしいもの

1,650
秋岡芳夫 : 著 、新潮社 、1984 、201p 、20.1 x 15.5cm 、1冊
初版、カバー はじめに みんなで誂えたもの ・1100人が誂えた汁椀(福井) ・入子の弁当箱(青森) ・まげわで誂えた女の弁当箱(秋田) ・肥後象嵌のループタイ(熊本) ・押入れがわりの箱家具(宮城) ・座卓にもなるテーブル(静岡) クラフトマン・職人の工夫 ・椿皿という名の銘々皿(宮城) ・原色めのうの酒杯(福井) ・白木の黒い茶盆(富山) ・肥松の茶器(香川・広島) ・銘「国治」の鋏(東京) ・江戸鍛冶「左久作」のノミ・小刀(東京) ・昔の木工具やりかんな・うづくり・いぼたろう ・現代の組紐(東京) ・樹々のつみ木(北海道) ・大人も遊べる木のおもちゃ(北海道) 工場で手づくりしたもの ・砥部焼の深皿(愛媛) ・早くおいしく注げる急須(三重・愛知) ・一コ買い出来るマイグラス(東京) ・郷土料理は風土の包丁 ・機械で手づくりポケットナイフ(岐阜) ・ダイアモンドで鍛えた砥石(愛知) デザイナーたちの工夫 ・テーブルウェアの土瓶(京都) ・ペーパーウェイトになる硯(岩手) ・グラフィックデザイナーの木箱(北海道) ・動物やじろべいきつねロベロベー(北海道) ・工業デザイナーの遊び竹とんぼ(東京) ・女には女の椅子(北海道) ・あぐらのかける男の椅子(東京) 村や街で創るべきもの ・村の中学校木の給食器(岩手) ・割箸の町が作った木の工芸品(北海道) ・山葡萄・胡桃の皮で編む木の籠(岩手・山形) ・農夫が編む青い竹籠(大分) ・主婦が作り続けた竹の座布団(岩手) ・街が作った身障者の生活用具(東京) 連絡先
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