アップル・コンピューター関連資料2点一括

第2刷、カバー(ムレ・シミあり)

刊行にあたって
四神相応の地
君子は南面す
和魂洋才
夏炉冬扇
陰翳礼讃
縁の下の力持ち
地震·雷·火事·親爺
盗人も戸締り
大安吉日
細工は流々
索引

第2刷、カバー

刊行にあたって
推薦のことば
まえがき
1 はじめに
協調と一体化
設計段階
施工段階
竣工後の問題
2 工事区分
工事区分
工事区分表
3 居室
事務室
役員室·会議室·応接室
和室
守衛室
清掃員室
4 付属室
便所·洗面所
湯沸室
浴室
厨房
倉庫·用度品庫
5 特殊用途室
電話交換室
タイプ室·パンチャー室
コンピューター室
駐車場
立体駐車場
6 電気室
受変電室
中央監視盤室·防災センター
発電機室
蓄電池室
7 機械室
設備機械室
エレベーター機械室
各種床下水槽
8 シャフト·ガラリ·軀体貫通
シャフト類
ガラリ
軀体貫通
9 屋上·屋外
屋上
屋外
索引
あとがき

初版、 カバー

刊行にあたって
まえがき
1 医院·診療所の性格
定義と内容
施設と経営
診療科目と患者
診療圈
有床か無床か
併用住宅について
2 診療所の基本計画
内部機能と所要室
規模
室構成と平面型
限定されたスペースにおける計画
事例に見る平面構成
有床診療所
3 計画·設計の手法
関連法規
各室の設計の要点
併用住宅との対応
デザイン的構成
4 診療行為の解析
外科系診療所の実態調査
診療室における人の動き
診療室における人の通行量
診療室における器具配置
待ち時間と診療所要時間
各種診療行為所要時間
5 設計·施工の進め方
実施設計のプロセス
監理上の問題点
完成後の保守管理

初版、 カバー

刊行にあたって
まえがき
1 タイルの歴史
陶磁器の歴史
世界のタイル史
日本のタイル史
2 タイル界の現状
日本のタイルの生産と消費
輸入タイルの動き
タイルの販売方法とタイル職人
世界のタイル界
ヨーロッパ
アジア
その他の国々
3 タイルの分類と性質
タイルの分類
内装タイルの形と性質
外装タイルの形と性質
床タイルの形と性質
モザイクタイルの形と性質
ガラスタイルの形と性質
タイルの利点と欠点
4 タイルの作り方
内装タイルの作り方
タイルの原料
素地の調整–製坏工程
形をつくる–成型
焼き固める–焼締
うわぐすりー釉薬
窯変とは
うわぐすりを塗るー施釉
もう1度焼く–釉焼
デザインタイルの作り方
タイル工場の公害
その他のタイルの作り方
外装タイル
床タイル
モザイクタイル
ユニットタイル
タイルのさや
5 タイルの施工法
タイル工事の事故
剝離について
凍害による損傷
白華現象について
色むらの事故
タイル選定の失敗
タイル工法の種類と施工の要点
積み上げ張り工法
改良積み上げ張り工法
圧着張り工法
改良圧着張り工法
モザイクタイル·ユニットタイル張り工法
改良モザイクタイル·ユニットタイル張り工法
直張り工法
床タイル張り工法
接着剤張り工法
各工法に共通する施工の要点
下地
タイル張り下モルタル加工
割り付け
目地詰め
伸縮目地
養生·清掃·保護
特殊工法
PC板先き付け工法
型枠先き付け工法
乾式タイルパネルの開発
6 監督のためのチェックポイント
適切なタイルが選択されているか
適切な施工がなされているか
あとがきにかえて
参考·引用文献
タイルにまつわる話
大八車にタイルをつんで
爪楊子を腹巻に
売れるデザイン
アメリカの設計者
景気
タイル工
赤インキの失敗
早起きは三文の得
ソビエト
お客様は神様である
特殊色の注文の追加·削除
我流名人
タイルの剝離

工芸で扱う分野
自然の観察
自然の観察からデザインへ
人工物の観察
人工物の観察からデザインへ
色彩
色彩の感情
グラデーション
色の見え方
色の効用
平面構成
点·線による構成
面の分割による構成
配置による構成
リズム
立体構成
いろいろな材料で
材料
質感と地はだ
材料と技術
木を生かして鳥をつくる
材料と構造
線材料
面材料
パッケージ
立方体で包む
文房具のパッケージ
容器の形
日本の伝統パッケージ
板金による壁掛け
服飾アクセサリー
陶器
花器
機能研究
自然物の機能
機能実習
サービス盆
完成予想図(レンダリング)
いす
いすの形と環境
いすの機能と構造
照明器具
照明方式
照明器具の種類
照明器具のデザインと製作
玄関まわりの用具
テープカッター
手工芸と機械工芸
工芸の美
今日の環境

裏見返しに記名あり

商業デザイン
デザインの基礎
色の体系
色の感情効果
トーンによる配色
混色
色の知覚
イラストレーション
構成の原理
レタリング
文字の応用
グラフィックデザイン
印刷の基礎
写真植字
写真製版
広告の構成要素
マーク
ロゴタイプ
広告のイラストレーション
広告のコピー
コピーのタイポグラフィ
ポスター
パンフレット類
テレビ広告
カレンダー
編集デザイン
パッケージデザイン
構造の基礎-1
構造の基礎-2
構造の種類
よく考えられた構造
パッケージの材料
パッケージの計画
パッケージのグラフィック表現
ディスプレイデザイン
店内ディスプレイ
ショーウィンドー
展示会·ショールーム
サインデザイン
コーポレートアイデンティ
用具と用法
巻末資料

第2刷

構造に関する検討項目別索引
デザイナーの提言 必要悪からの脱却 構造体の新しい意味 林昌二
構造設計者の提言 構造物の安全性 現在は構造設計の転換期である 梅村魁
企画
企画段階における“構造的しごと”は,プロセスに沿って設計が着実に進められるように基礎的な与条件を整理することから始まる。“なにを”,“どこに”建築するのかという問いに対して,まず建築家として応えなければならない
基本計画
基本計画段階では,設計条件の検討と類似計画の調査·分析により設計目標を確立し,計画全般にわたって基礎作業を行ない,いくつかの計画モデルのなかから構造方式·骨組·配置計画の最適解をつくり出す作業が中心となる
基本設計
基本計画段階でのモデルスタディをふまえ,計画を具体的な形にまとめあげる段階である。空間計画の具体化と構造·設備·防災システムの選択決定,経済的裏付けとしてのコスト配分など定性的,定量的スタディが行なわれる
実施設計
設計のプロセスを思考の過程と処理の過程に分けることができるとすれば,実施設計段階の作業は後者に属する。安全性·経済性などについて計算や作図を試みながら構造部材の大きさを「量的」に定めてゆくのである
工事区分,構造実験
この項では,新しい空間機能の要求,部材の開発などに伴って行なわれる構法の安全性の確認実験,現場施工の進行を整理するための工事区分,構造物の経年に伴って起こるクレームなどをとりあげる
構造材料と構造形式の歴史
建築から都市の構造体へ
プレファブ構法と構造
参考文献一覧

初版、 カバー

第1章 商店街からショッピングモールへ
バザール·定期市·門前町·城下町
商店街の機能
商店街からショッピングモールへ
アメリカ
ヨーロッパ
日本
第2章 計画上の問題点
計画の手順
ショッピングモールの姿
広がりと密度,スケール
形態の問題
流れの処理(人と物)
都市との関わり
制度,行政との関わり
第3章 空間の構成
モールとプラザ
人の流れと空間の特性
モールの平面と断面
建築との関係
風土への対応(季節·時間的要素)
場の展開
町並み
第4章 空間構成の要素
環境-1 壁的要素 (ゲート,ファサード,スカイライン,ショップフロント)
環境-2 シェルター的要素
環境-3 床,階段,坂道(斜路)
環境-4 オープンスペース
環境-5 水,植栽,彫刻
道具-1 サイン,表示,看板,ショーケース
道具-2 照明,結界,ベンチ
道具-3 ボックス,キオスク,屋台,あずまや,時計
道具-4 屑物入れ,水呑み,旗,のれん,垂れ幕
第5章 ショッピングモールの実例
1 ベルン(BERN スイス)
2 ザルツブルグ(SALZBURG オーストリア)
3 ミュンヘン(MUNCHEN 西ドイツ)
4 ウィーン(WIEN オーストリア)
5 シュトットガルト(STUTTGULT 西ドイツ)
6 エッセン(ESSEN 西ドイツ)
7 ギラデリースクエア(GHIRARDELLI SQUARE アメリカ)
8 ファニエルホール·マーケットプレイス(FANUEL HALL MARKET PLACE アメリカ)
9 ニコレットモール(NICOLLET MALL アメリカ)