後藤孝夫、みすず書房、1987年、467p、A5判ハードカバー、1冊
初版 カバー
カバー少ヤケ・背上縁少擦れ、天シミ汚れ(画像参照)、小口薄い少シミがあります。本文は汚れや書き込みなどはなく良好な状態の書籍です。
近代中国の出発を告げた辛亥革命(1911年)から満州事変(1931年)まで、20年間に渡る大阪朝日新聞の日中関係を論じた社説を通して、筆者は「大正デモクラシー」が内に立憲主義を言いながら対外関係で帝国主義の道を歩んだ糧を辿ろうとする。日本の進歩的側面が、どのような行路を経て戦争への道を進むことになったのか。
巻末に1287篇にのぼる「大阪朝日の日中関係社説」目録を掲載しています。