吉岡常雄 著、紫紅社、昭和52年初版、実物見本181点完備、44x34x11.6cm
定価12万円
二重函。
輸送函に傷みがある以外は特に問題は有りません。
●内容
・標本編
紅、藍、紫根、刈安、蘇芳など、古来から伝わる天然染料を使い、伝統的な技法で染め上げられた実物の色染和紙収録。
現代の化学染料や印刷では表現できない、深く澄んだ日本の伝統色と、和紙の豊かな風合い。
・解説編
染料の歴史、和紙の歴史、各染め色の技法や抽出方法に関する詳細な解説。
●吉岡 常雄 (よしおか つねお、1916-1988)
染色家、「染司よしおか」四代目当主。
大阪芸術大学名誉教授。
昭和35年頃に正倉院展での古代染織品に感銘を受け、以後古代染織と天然染料の研究に没頭。
昭和42年から帝王紫 (貝紫) の歴史や技法の研究のために奄美大島、ギリシャ、中近東、メキシコ、ペルーなどを巡った。
古代裂の復元にも取り組み、法隆寺、東大寺、薬師寺の古儀式の染織を奉納。
兄は日本画家の吉岡堅二。長男は「染司よしおか」五代目当主・美術図書出版「紫紅社」設立者の吉岡幸雄。
著書は『伝統の色』『工程写真によるやさしい植物染料入門』『帝王紫探訪』『日本の色・植物染料のはなし』など。
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