山崎朋子宛、1974年11月17日、1通
封筒有。便箋3枚ペン書28行。●「民芸の上演台本(大橋喜一脚色『サンダカン八番娼館』)のほうは、実は第一稿を見せてもらいましたが、あまり上出来とは思えませんでした。(中略)劇作術上の難点ではなくて、もっと基本的なところにもんだいがあるように見られましたので、そのように意見をのべて、なおよく深めて考えてくれるように──ことに著者の後書きをよくよく読んでみてくれるように、と脚色者に伝言してもらいました」。
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