中世歌学集・書目集 (冷泉家時雨亭叢書40)

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥2,000

朝日新聞社、1995、2

セット函日焼け、スレ有。2冊共函入。月報付。本体良好。初版。定価29126円+税。白色セット函。厚本。（40のみ）。

★送料について　①800グラム未満　:　ゆうメールもしくはゆうパケット　(300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック600での発送となります)。/②　800グラム以上はレターパック600　(600円)　/③　ゆうパック　1箱　(880円):④(北海道、四国、山口、九州)は　1箱　(1250円)

￥2,000

、朝日新聞社、1995 、2

セット函日焼け、スレ有。2冊共函入。月報付。本体良好。初版。定価29126円+税。白色セット函。厚本。（40のみ）。

古書ワルツ

古書ワルツ
東京都青梅市成木8-33-

￥2,500

朝日新聞社、1995、2

セット函少日焼け、スレ有。函蓋付（函蓋少スレ有）。2冊共函入。月報付。本体美本。初版。定価29126円+税。白色セット函。厚本。（40のみ）。

￥2,500

、朝日新聞社、1995 、2

セット函少日焼け、スレ有。函蓋付（函蓋少スレ有）。2冊共函入。月報付。本体美本。初版。定価29126円+税。白色セット函。厚本。（40のみ）。

古書ワルツ

冷泉家時雨亭叢書 40　中世歌学集・書目集

斜陽館
大阪府大東市北条

￥2,500

冷泉家時雨亭文庫編、朝日新聞社、1995年　全2冊入、菊判

初版全2冊入、函に硫酸紙で巻き帯、写真参照、レターパックプラス600円。定価30000円

土曜・日曜の発送はできません御了承下さい。　近郊への出張買取り致します、大量歓迎、お気軽にご相談下さい。

冷泉家時雨亭叢書 40　中世歌学集・書目集

￥2,500

冷泉家時雨亭文庫編、朝日新聞社、1995年　全2冊入、菊判

初版全2冊入、函に硫酸紙で巻き帯、写真参照、レターパックプラス600円。定価30000円

斜陽館

中世歌学集・書目集　冷泉家時雨亭叢書４０

五山堂書店
東京都世田谷区上祖師谷

￥4,070

冷泉家時雨亭文庫編、朝日新聞社、1995、2冊

函少ヤケ　本体本文良好　月報付　２３ｘ１７㎝

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中世歌学集・書目集　冷泉家時雨亭叢書４０

￥4,070

冷泉家時雨亭文庫編、朝日新聞社、1995 、2冊

函少ヤケ　本体本文良好　月報付　２３ｘ１７㎝

五山堂書店

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥3,300

解題：島津忠夫・赤瀬信吾、朝日新聞社、平成7年、2冊

函(経年ヤケ)入・月報付　　/[1] 中世歌学集：為兼卿和歌抄歌苑連署事書　三代秘抄　愚見抄　三五記・衣笠内府歌難詞　桐火桶.愚秘抄　代々勅撰次第　代々勅撰集事　書目集：私所持和歌草子目録　/ [2] 中世歌学集：了俊歌学書　書目集：家伝書籍古目録少々二通　家蔵書籍目録　冷泉家蔵書目録竜曲蔵

◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

￥3,300

解題：島津忠夫・赤瀬信吾　、朝日新聞社、平成7年、2冊

著者名「解題：島津忠夫・赤瀬信吾　」の検索結果

新古今和歌集　文永本　

渥美書房
東京都新宿区西早稲田

￥9,900

冷泉家時雨亭叢書5、朝日新聞社、平12、1冊

禅忍筆　文永十一年、十二年写　重要文化財　解題；島津忠夫・赤瀬信吾　箱・月報付　

【主な送付方法】●クリックポスト<郵便局>　(A4判・梱包厚3cm・重量1kg以内　全国均一送料200円) ●宅急便コンパクト<ヤマト運輸>(専用箱に入るもの<概ねA5判・梱包厚5cm以内　または　B5判・梱包厚4cm以内>　送料550円(沖縄を除く) ●宅急便<ヤマト運輸>　サイズ・地域別当店契約運賃　商品の形状・重量等から利用可能な発送方法を在庫確認の際ご案内し、お選びいただけます ★当店にて一度に2万円以上をお求めの場合、送料1箱分サービス致します。(国内限定　※2万円毎に1箱)

新古今和歌集　文永本　

￥9,900

冷泉家時雨亭叢書5 、朝日新聞社、平12 、1冊

禅忍筆　文永十一年、十二年写　重要文化財　解題；島津忠夫・赤瀬信吾　箱・月報付　

渥美書房

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥3,300

解題：島津忠夫・赤瀬信吾、朝日新聞社、平成7年、2冊

￥3,300

解題：島津忠夫・赤瀬信吾　、朝日新聞社、平成7年、2冊

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西秋書店の新着書籍

唐詩の鑑賞　/唐詩の鑑賞　続篇

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥1,100

大野實之助、早稲田大学出版部、昭和37年（7版・3版）、2冊

カバー　B6　経年古びヤケ　線引・書込少有（主に鉛筆）

唐詩の鑑賞　/唐詩の鑑賞　続篇

￥1,100

大野實之助、早稲田大学出版部、昭和37年（7版・3版）、2冊

カバー　B6　経年古びヤケ　線引・書込少有（主に鉛筆）

日本文藝史　１・２・３・４・５

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥15,000

小西甚一、講談社、1985－1992年、5冊

カバー（1－4付　5無し）　　A5　経年　

日本文藝史　１・２・３・４・５

￥15,000

小西甚一、講談社、1985－1992年、5冊

カバー（1－4付　5無し）　　A5　経年　

和歌の生成と機構　（研究叢書236）

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥3,300

駒木敏、和泉書院、1999年

函　A5　335P
目次
第１章　和歌的形式の形成：　五三七結解型長歌の形成　初期万葉における長歌の構造　額田王の一首―初期万葉歌の一側面　万葉集の歌体
第２章　和歌的修辞法の形成：　枕詞―その始原性から和歌的修辞法への位相　初期万葉集における序詞表現の定着　序詞の変容―羇旅歌と地名　「色に出づ」考
第３章　和歌の胎動とその基盤：　物語における歌謡の位相　『記』『紀』の物語歌の方法―人名呼称と人称転換　万葉歌における人名表現の傾向　挽歌の成立と展開

和歌の生成と機構　（研究叢書236）

￥3,300

駒木敏、和泉書院、1999年

函　A5　335P 目次第１章　和歌的形式の形成：　五三七結解型長歌の形成　初期万葉における長歌の構造　額田王の一首―初期万葉歌の一側面　万葉集の歌体第２章　和歌的修辞法の形成：　枕詞―その始原性から和歌的修辞法への位相　初期万葉集における序詞表現の定着　序詞の変容―羇旅歌と地名　「色に出づ」考第３章　和歌の胎動とその基盤：　物語における歌謡の位相　『記』『紀』の物語歌の方法―人名呼称と人称転換　万葉歌における人名表現の傾向　挽歌の成立と展開

王朝和歌論考

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥2,200

島田良二、風間書房、1999年

函　A5　390P
『三十六人集』の成立
内閣文庫蔵（201・433）『歌仙家集』の本文の特色について
内閣文庫蔵（201・434）『歌仙家集』の本文について
陽明文庫蔵（近サ・618）『三十六人集』（十冊本）について―翻刻『赤人集』付載
陽明文庫蔵（212・2）『三十六人集』の本文について
『人麿集』の本文とその成立について―第一類本を中心に
類従本『人麿集』の本文とその成立について
『伊勢集』の本文とその成立
『毎月集』の表現について
『好忠集』における歌枕の技法について
『好忠集』における歌枕について
『古今集』の修辞－枕詞と序詞
他

王朝和歌論考

￥2,200

島田良二、風間書房、1999年

函　A5　390P 『三十六人集』の成立内閣文庫蔵（201・433）『歌仙家集』の本文の特色について内閣文庫蔵（201・434）『歌仙家集』の本文について陽明文庫蔵（近サ・618）『三十六人集』（十冊本）について―翻刻『赤人集』付載陽明文庫蔵（212・2）『三十六人集』の本文について『人麿集』の本文とその成立について―第一類本を中心に類従本『人麿集』の本文とその成立について『伊勢集』の本文とその成立『毎月集』の表現について『好忠集』における歌枕の技法について『好忠集』における歌枕について『古今集』の修辞－枕詞と序詞他

和歌文学釈考　（笠間叢書113）

西秋書店
東京都千代田区西神田

￥800

関守次男、笠間書院、昭和54年

函ヤケ古び　A5　259P　経年
解釈篇：「玉たすき畝火の山」の解釈　枕詞「留火之」の解釈　「｛さい｝女の袖吹きかへす」の歌の解釈　「鳥翔成」は「ハフルナス」か　「田児の浦ゆ」の歌の解釈−「浦」を手がかりとして−　菅公「宿の梢をゆくゆくと」の歌の解釈　蜻蛉日記「かげはそらにも」の歌の解釈　歌ことば「ふみかへされて」の解釈
考究篇：歌垣歌の実態　家持の季節感と暦法意識　和歌の季節感と暦法意識−万葉集より古今集へ−　俊成的幽玄の考察　有心体の究明　幽玄と有心の混乱　玉葉集叙景歌の発生事情
関守次男年譜・著作目録　索引

和歌文学釈考　（笠間叢書113）

￥800

関守次男、笠間書院、昭和54年

函ヤケ古び　A5　259P　経年解釈篇：「玉たすき畝火の山」の解釈　枕詞「留火之」の解釈　「｛さい｝女の袖吹きかへす」の歌の解釈　「鳥翔成」は「ハフルナス」か　「田児の浦ゆ」の歌の解釈−「浦」を手がかりとして−　菅公「宿の梢をゆくゆくと」の歌の解釈　蜻蛉日記「かげはそらにも」の歌の解釈　歌ことば「ふみかへされて」の解釈考究篇：歌垣歌の実態　家持の季節感と暦法意識　和歌の季節感と暦法意識−万葉集より古今集へ−　俊成的幽玄の考察　有心体の究明　幽玄と有心の混乱　玉葉集叙景歌の発生事情関守次男年譜・著作目録　索引